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2009年 08月 16日

アマルフィ

今日は姉の誕生日祝いで、新丸ビルの「四川豆花飯荘」でランチをし、その後父と妹と一緒に「アマルフィ」を見てきました。この映画は是非とも父と見ようと思っていたのです(^^) 医療ドラマを医者がみると「なんだこれ」と思うように、やっぱりそうかなぁと。

なんだか、ちょっと相棒テイストなストーリーでした。映像は贅沢でしたが、二時間半くらいあったでしょうか、少し長いなぁという印象を受けましたね。前半部分、もう少しさらっと描ければ良かったような。

映画に出てくる日本大使館は、全て実物だそうで。あの内容でよく撮影許可でたなぁと。台詞や登場人物の態度は大げさな点もあったけど、この映画で描かれている大使館の様子はかなり実際に近いとのこと。会議の様子なんかけっこうリアル。ドラマなんかで描かれる時はイメージ先行で本当にヒドイですから。

私の印象では大使館の仕事や大使館員はもっとずっと地味ですけど(もちろん、ギラギラした人達もいるらしい)、要人が訪問する時はあんな風にどたばたらしいです。一番下っ端の人(ノンキャリ)が、新人の着任時に空港へ迎えにいったりアパート手配を手伝ったりするのも、そのままです。
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# by philosophia_nash | 2009-08-16 21:01 | Movie
2009年 08月 12日

有り難きお言葉

私は、出向してからも違う立場の人間として以前からのお客様のところに出入りしてます。
今日も、調査研究結果の情報提供のためのレクチャーに同行して私にとっては馴染みのお客様のところにいきました。

私が入社以来ずっと関わってきて、まるで私の代名詞のように使われるプロジェクトに深く関係する内容だったので同行したのです。

つまり今日のレクチャーの相手も、つい3ヶ月前までわりとべったり一緒に仕事していた人なわけで。二年周期で異動がある人達なのでまだ一年くらいの付き合いですが。

今日私の顔見るなり
「nash。さんがいなくなって本当に大変です。」と仰り。ま…抜けたタイミングが悪すぎたのですが…調査打つだけ打って戦線離脱でしたから。勿論引き継ぎはちゃんとしましたがディープな内容だしちょっとした歴史があるので、後任は相当苦労しているようです。

私も出向していなかったら今年度は今までぶっ通しで毎日終電、休日出勤、週一タクシーだったと思います。あのままやってたら私も流石に参っていたかもしれない…

出向してから、そのプロジェクトでお世話になった他の担当者の方にも「貴女が抜けるなんて心元ない。レスが早くていつも助かってたのに」と言われたことがあり。

出向しなかったらそうゆう評価を私に対してお客様がしてくれてるのに気がつかなかっただろうなぁと思い、感謝してます。私には社内の評価よりなによりお客様のこの言葉が嬉しかったです。戦線離脱は心苦しいけど、コンサルタント冥利に尽きます。単純だけど「貴女にだから頼みたい」と言ってもらえることだけが、やっぱり私の中で絶対的な評価なのです。

私が一年目にこっそりトイレで涙を流しつつ、歯を食いしばって先輩に付いてやっていたテーマのプロジェクトで、お客様にこう言ってもらえるようになったこと、いつかの私に教えてあげたい気持ちです。他のプロジェクトでは泣くほど悔しい思いをしたことは未だに無いです。
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# by philosophia_nash | 2009-08-12 01:26 | Work
2009年 08月 05日

保護者の年収が高い世帯ほど子どもの学力が高い?

親の年収で成績格差 学力テスト 08年小6 1200万円超、正答率高く

これは、擬似相関の可能性ありです。まして、因果関係の証明ではないので、注意が必要です。

一般的に、年収と学歴の相関はかなり高いです。0.6~0.7は行っているんじゃないでしょうか。
私は、むしろ保護者の学歴と子どもの学力の相関を示しただけの結果だと思います。

単純に、「保護者の年収が高い=子どもの学力が高い」
というためには、親の学歴の影響等を排除しなければなりません。クロス集計で平均比較しただけのこの結果では、何もいえません。文科省がこの結果を出しただけでも、進歩かもしれませんが。つまり、お金持ちの親であれば必ず子どもの頭が良くなるという図式は成り立たないということです。

当たり前ですが、年収が高くても、可処分所得を子どもの教育にいくら充当するか分かりません。この点、学歴の高い親は、子どもの教育に充当する割合が高いと言われています。
その理由は、「教育(学歴)が子どもの将来を左右する重要な決定要因になる」という価値観を持っているから。この価値観を持っていれば、親の学歴自体は関係なく、子どもの
教育への可処分所得の充当割合は増えるでしょう。ためしに、親の「教育に対する価値観」を変数として入れたら、「年収」よりも利くんじゃないでしょうか。

個人的には、子どもの学力は、①親からの遺伝と、②教育環境、そして③自身の努力で決まると思うのです(教育学が専門でないので、違う説もあるかもしれませんが、持論です)。
そして、親の学歴が高い子どもは、①②に関して非常に有利な条件が揃う確率が高いです。

でも、私はこのうち実は一番「利く」であろう因子は、③自身の努力だとも思ってます。

人生をどう生きたいかを知り、自分にどんな能力があるかを知り、目標に近くための努力ができる人は、①②のハンデを克服し成功します。逆に、出来ない人は、①②の有利な条件にも関わらず成功しない。
それが一番私の実感に近いモデルです。でも学力というより、「総合的な力」といでもいうべきかも。

年収の格差が子どもの学力に影響すると思うなら、公立学校の教育の質を劇的に向上させる政策を打てばいいです。親の年収に関わらず、②はある程度担保することができます。
だけど、肝心の本人(子ども)が教育の意味を知らなければ、効果はないと思いますが。
学校に通えないアフリカ子ども達の多くは、教育の意味をきちんと知っているのに、日本の子どもはなぜ知らないのか・・・と思うことがしばしばです。

追記:やはり、「年収にかかわらず、親が『ニュースや新聞記事について子供と話す」「家に本がたくさんある』などと回答した世帯の子供ほど学力が高い傾向もみられた。」って結果も出てますね。 
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# by philosophia_nash | 2009-08-05 14:27 | Miscellanea
2009年 08月 04日

フルーツサラダヨーグルト

最近とみに乳酸菌を欲している私なのですが、病みつきになるヨーグルトに出会いました。

フルーツサラダヨーグルト(北海道乳業)です。四種類の大きなフルーツがゴロゴロと入っていて、ヨーグルト自体も酸味が控え目でクリーミィで実に美味しい☆うちの近くではセブンで売ってます。

家で母が作るヨーグルトの豪華版みたいで大変気に入ってしまいました。実家ではケフィアヨーグルトを元に母が丁寧に培養してます。

ヨーグルトが切れた時はカルピスを作って飲んでます。カフェインも切れたら辛いですが、特に夏は乳酸菌を取らないとどうもスッキリしないですよね。
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# by philosophia_nash | 2009-08-04 02:07 | Food
2009年 08月 02日

6年ぶりのビーチ

今日はビーチバレーの練習に参加してきました。

生憎朝から曇り空で、そのうちパラパラ雨が降ってきて・・・最後のゲームの時はどしゃぶり(--; 目に雨水が入ってボールが見えない・・・。6年ぶり、しかも日本で始めてプレーするビーチバレーとしてはなかなか厳しい条件でした。バレー自体1か月ぶりくらいでしたし。

レシーブはまだしも、トスとスパイクが難しいぃ・・・。砂が目に入るのでそれどころではないという話もありで。トスはアドバイスに従って途中からなるべくアンダーに変えました。そしてサングラスはやっぱり必要ですね。疲れてきたらサーブまで入らなくなってしまい、役立たずでしたが、久々のバレーは楽しかったです。だいぶ砂を食べました・笑 

砂浜も濡れてたので、ボールもびしょびしょ、顔も体もドロドロ、しかも5時起きだから、解散した後15時くらいにはもうぐったりでした。でも、なんか心地よい疲れです。

もう限界なので、22時前には寝るとします☆
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# by philosophia_nash | 2009-08-02 21:33 | Volleyball
2009年 07月 30日

忘れないうちに書評

今日は蒸し暑かったですね。いくら空調が効く時期になったといっても、今日の午前中の中医協2時間半は皆辛そうでした。私は途中参加だったので気楽でしたが・・・1時間以上は居たくないです。

さて、だいぶ前に読み終わっていた本の感想を。

「闇の世界金融の超不都合な真実」 菊川征司 (2008)

面白かったです。小さい文庫なので通勤電車で電車に乗っている時間が20分に満たない私でもけっこうあっという間に読み終わりました。大半はパーマかけている間に読みましたが。

読んでいて、そういえば9.11の時、突然起きた信じがたい出来事が綺麗にテレビに映し出されたのを見て、「まるで映画を見ているみたいだ」と思ったことを思い出しました。アメリカの歴史を振り返りながら、日本を含め世界がどう歩んできたか読んでいけるので面白いです。

また、この本でブッシュの知能は「小4レベル」と言われていますが、まったく別の本(コンディの「プライドと情熱」)でも「彼は書類やマニュアルを読むことを嫌う」という旨がところどころ書かれていますので、あぁ本当にそうゆう人なのだと改めて実感したり。本も読まないんでしょうねぇ。

「アメリカは真珠湾のときのように、9.11が起こるのを知ってて見過ごした」 という噂?は知っていましたが、まさかここまでとは・・・。あ、でもこの本には9.11のことはそれほど書かれていません。それはもう1冊の「9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪」をどうぞとのこと。

5次元文庫ですし、どこまで信憑性があるか・・・という話もありますが、私程度の知識では事実の検証は出来ないですし、ちゃんと検証できる人は生きてなさそうです。というわけで、このくらいのことが真実だと思っていて損は無い、という気がしています。

私の嫌いなあの国はこうやって出来ているだなと理解できました。日本も人事ではないけれど。
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# by philosophia_nash | 2009-07-30 00:07 | Work
2009年 07月 27日

アップデート

随分と日記をサボってしまいました…。結構色々あったのですが、バタンキューな日も多かったので。

今日は久々にゆっくり寝て、午後はいけばな(立花)のお稽古でした。初めての花材があって習うことも多く大変でした。「受流」(右側の上下の枝に同じ花材を使い、強調する)を習い、初めて「しゃが」と「ギボシ」で胴と前置(下段前方)を…。

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今日の夜はついに実家で父の還暦祝いのワインを開けることになっていたのですがおかげで稽古に丸々5時間かかり、私だけ大遅刻。

一人で残りをもらって飲みましたが、時間が経ってたのでまろやかで素敵な後味でした。開けたてはかなりとがっていたそうで。食後も母が何杯か飲んでいたようで、私が来る前に既にかなり減っていました。

父に贈ったのですが、なんだか母の方が喜んでたようです。いんげんとニンジンのロールドビーフを作り、いちじくとパンプキンシードのパンを焼いて、チーズも何種類か用意する気合いの入れようでした。

相変わらず実家に来ると飛躍的にQOLが上がります。
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# by philosophia_nash | 2009-07-27 01:25 | Ikebana
2009年 07月 20日

マジックって凄い

中野で友人とワンちゃんがいるバーへいってひとしきり飲んでました☆

バーにはワンちゃんだけでなくマジックデーだったのでマジシャンもいて、マジック見せてくれました。しかもフルコース☆心づけだけでチャージなしでした。

スッゴい至近距離で目を凝らして見てたんですが、全然タネが分かりません(^_^;)まだ20歳なのにキャリア14年というアッキーのマジック、とっても楽しませてもらいました。シンプルなものの方が、より凄いです!

なぜか私も一つくらい出来るようになりたくて、どれくらい練習すれば出来ますか?と聞きまくってしまいました。
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# by philosophia_nash | 2009-07-20 01:16 | Miscellanea
2009年 07月 17日

三連休突入!

久々にアクティブな休日の予定です。

明日は夕方まで学会のお手伝いですが、それ以降は遊び倒します☆

ライブ2本、家族サービス、友達と遊んで最後は新潟まで遠征にいく予定です。地方遠征は7年ぶりかなぁ。

やれるうちにやりたいことを出来る限りやっておこうと…最近そう思います。会いたい人にも、いつ会えなくなるか分かりませんから、思い立ったらどこまでもいこうかなと。

暑いのは好きではないですが夏はエネルギーがある季節でやっぱりいいものですね。
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# by philosophia_nash | 2009-07-17 22:38 | Miscellanea
2009年 07月 17日

SOS?

珍しく後輩(違うチーム)から呼び出されたので、会社戻って後輩と飲んできました。

なんか話があるんだろうな~と思って世間話をしつつ、ちょっとずつ掘っていってみました。会うまでに、今年からOJTリーダーになって悩んでいるとか、今年仕事が思うように取れず悩んでいるとか、チームの雰囲気が劣悪でもう耐えかねてるとか、マリッジブルー?とか色々可能性を考えてました(^^; (結婚後の症状はマリッジブルーと呼ぶのか疑問ですが)。

予想は大外れではなかったようでしたが、お顔を見る限りはまだ深刻なレベルには至ってなく。でも、ちょっと気にしていた方が良さそうだなと。普段顔が見えないんで、分かりにくいですけどね。近くにいれば、顔、特に目を見ていればすぐ分かるのですが・・・。しかし、家で奥さんの前で素の自分見せてないとしたら、しんどいだろうなぁ。プライベートは自分で解決してもらわねばなりませんが。

一昨年くらいからうちの部署では3/70くらいの確率で部員が精神を病んでいます。全員復職はしましたが。医療・福祉系の人間は発生率が低いんですが、予備軍までいれたらけっこうな数で部長も参ってた時期があり・・・。今日の後輩は、素地があるので、心配な部類です。

プライベートでもとかく私の周りの人間では発生率が高いんで、SOSのサインを感じたら躊躇なく顔見るようにはしてます。できることは、他愛も無い話を一緒にするだけですが、重症化する前に少しでも手を打つのが一番ですからね。重症化すると、滅多なことでは戻らないですね。最後はその人の生きる図太さだけが頼りです。

いつもメールしかしてこない人が電話してきたり、滅多に自分から誘ったりしない人が誘ってきたり、お酒の飲み方がなんかいつもと違ってたりしたら、それはもしかしたらSOSのサインかもしれません。でも、冷静に考えて踏み込まないのも吉です。引力が強いので、うっかりすると大変ですから。

てなことを言っていると、必ず私の(元)教育係は「お前は他人よりまず自分の心配しろ」って言うんですよねぇ(苦笑)最近になってようやく私の図太さが分かったみたいでしたが。
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# by philosophia_nash | 2009-07-17 02:09 | Miscellanea