Philosophia

philo.exblog.jp
ブログトップ
2004年 11月 13日

真夜中のバレーボール

夕方5時から友人に誘われてVietnam Student Association主催のバレーボールのトーナメントにいっていました。一緒に行った友人は、なんと朝から他のトーナメントでプレーして、午後のプレイオフ(勝ち抜き戦)で負けたので速攻で舞い戻ってきて、参加したそうな。一人は30代、もう一人は40代で・・すごい体力(^^;今日のチームメイトとは会場で顔合わせ。今回は、女の子が足りないからということ私の友人の紹介で参加することになったので、チームメイト9人中5人は初対面。他のチームが大学生くらいの子達が主力で若々しいトーナメントなのに、うちは20代が3人の他は全員30歳以上というオジサンパワー全開チームでした。しかしやはりオジサンの技術はこなれています。若いものに負けず、年の功で準決勝までサクサクと勝ち進み、一番強いところには負けましたが2位でした。なんだか銀メダルまでもらってしまいました。

私としてはやはり、長年親しんだ女子6人制でバレーをするのが本当は一番楽しいです。100%取るのが無理だろ!っていうスパイクも飛んでこないし、顔面レシーブも滅多に起きないし、ラリーは続くのでドキドキできるし。でも男子とプレーをする楽しさは、やはりクイック等の高度なプレーが簡単に出来ることでしょうか。クイックは滞空力がないと出来ないので私レベルの女子では綺麗なクイックはなかなか打てませんが、男子では私のヘボトスでも見事に決まる。これは快感です。セッターってサッカーでいう司令塔、バスケでいうガード、野球でいう捕手みたいな役割なのかなって最近思います。一番近いのは野球の捕手かも。目立たないけど、実はちゃんとゲームを組み立てて、裏でほくそえむのです。そしてアタッカー(ピッチャー)の実力が無いと功労は報われない、と。最近セッターも楽しいです。

だけどこんな夜遅くにバレーをやったのは15年のバレー人生の中でも初めてでした。終わったら11時半。最後の方は乾燥してバレーで荒れた手の皮が裂けてしまい、手が血まみれ状態でセッターやってました(グロくてすみません)。あう・・痛くて指が曲げられません。ついでにこれを書いている今は既に1時過ぎているのでお風呂に入ってぐっすり寝たいと思います。嗚呼、学生じゃなくて良かったと思う瞬間でした(この時期、こっちの学生は中間テスト・課題の提出で死んでます)。
[PR]

# by philosophia_nash | 2004-11-13 15:19 | Volleyball
2004年 11月 12日

Bridget Jones: The Edge of Reason

今日は仕事帰りに、学校と家の間にある映画館で今日から公開の「Bridget Jones Diary: The Edge of Reason」を見てきました。私はBridget Jones Diaryがかなり好きだったのです。いや、映画が好きというより、Mark Darcyを演じているColin Firth(コリン・ファース)が大好きなんですが。だから続編ができると聞いてから、待ちに待った公開でした!

私は6時50分からの回を見に、6時頃にいったので席は余裕で確保できましたが、大きなスクリーンを割り当てられたのにも関わらず満席でした。流石。次の9時半からの回は、長蛇の列になっていました。金曜の夜とはいえ、大人気ですね。やっぱり初日に見に来るのは気合の入ったファンが多いのか、席が隣になった人同士そこら中で話している姿が見受けられました(無論、知り合いではありません)。私も例に漏れず、隣に座ったおばさんコンビに話し掛けられました。「1は見た?」といわれたので、「15回以上は見ました!」と言ったらビックリされました(^^;

まだ日本公開されていないので内容には触れないでおきますが、ファンには楽しめる内容になっていると思います。前作と同じようなお楽しみシーンあり、男優二人のセクシーショットありと(もちろんブリジットのもあったんですが・・レニーは今回、1のときより体重ある気がします。「小太りで可愛い」を通り越していた・・・)でもまぁ、少々主演男優二人のお色気に頼りすぎ?な気もしましたが・・ファンサービスでしょうかね。ストーリー自体は、私は続編の本を読んでいないのですが、多分それに沿っているのでしょう。前作ほど、ブリジットが日記をつけながら30歳独身女性として奮闘する姿がなかったのは残念でした。主演がブリジットでなかったら単にいい男二人の間に揺れ動く軽い女になってしまうかも(汗)。相変わらず、彼女の成長は描かれませんでしたが、1点だけは成長したかもしれない、という感じでした。あと、今回もPride & Prejudiceのパロディがありました。私の好きな部分(つまりダーシー氏に関わる部分)なので、嬉しかったですねぇ。にやけていました。ああ、でもけっこう彼らが英国英語のスラングを使うので、今回2回程出てきた「Loo」は分かりましたが(ちなみに「お手洗い」のスラング)、何ヶ所か??って会話を聞き漏らしてしまった部分がありました・・無念。ああ、英語100%理解できるようになりたい!と思った瞬間です。

とにかく私としては、コリンが相変わらず渋くて上品で(でも中身は熱い!)めちゃめちゃ格好良かったので、それだけでお腹いっぱいでした。コリンって日本であんまり有名じゃないんですよね・・この作品以外には日本で大きく注目されたものはないようです。「イングリッシュ・ペイシェント」や、「恋に落ちたシェークスピア」なんかにも出ているんですけどねぇ。ヒュー・グラントは苦手系俳優だったのですが、英国映画に出ている時の彼はナゼだか好きです。特に[Love Actually]と[About a boy]を見て以来、ヒューはけっこう苦手じゃなくなりました。彼もよいダメ男ぶりを発揮しておりました。上映後には、隣のおばさんに「これは何回見るの?」といわれました(^^;DVD買います。そして台詞は全て暗記する勢いです(1のダーシー氏の台詞はほぼ全て記憶済みです)。こうして無駄な知識がまだ脳に蓄積されるのです・・。

実は、映画の前の予告編も面白かったです。今度、[Legally Blonde(キューティーブロンド)]の監督さんの、ジェニファー・ロペスとジェーン・フォンダの共演(男優は忘れました)の作品や、スカーレット・ヨハンセン主演、[About a boy]監督作品の「In a good company」(多分)が出てくるそうです。どちらも見たいです・・予告編でけっこう予測できましたけど。ついでに公開が延びたけど、Johnny Depp主演の[Chalie and the Chocolate Factory]も2005年7月に公開です。あ~~こっちに居られないのが悔しい・・・。日本に来たら即見ます。試写会にでも応募します(笑)映画話でした。
[PR]

# by philosophia_nash | 2004-11-12 15:03 | Movie
2004年 11月 11日

リアルタイムブログの開始日

ゾロ目の11月11日でございます。

気の早いことで・・キリがいい今日からブログで日記をつけていきたいと思います。
思い立った時にやらないと、ものすご~く長い間やらないタイプのnashです。
今後はこちらで色々アンテナ広げていきたいと思いますm(__)m

**
最近私は、通学路を変えました。
自転車通学(正確には通勤)しているのですが、いつも使ってた道が
ヒドイ工事中で・・100mくらいに渡って工事してます。しかも来年まで
終わらないそう。トロントの工事事情はこんな感じでのんびりしてます。
メインストリートの1つなのに・・。

さて、通学路を変えたら、Church St.という同性愛者が多く住む
ことで有名な通りの一番栄えている場所を通ることになりました。
トロントは、ゲイ・パレードが行われる土地であり、リベラルな人が多い土地
でもあるため、同性愛者に対して寛容と言われてます。なので、本当に多いです。

以前Church Stに近いYMCAにバレーをしに通っていたときは
なんとバレーしにきていた男性の80%程がゲイでした(驚)
そして学校には、学科の特殊性のせいかレズビアンが多いのです。
2年もいたらなんかもうすっかり慣れました。同性でも異性でも、大切にする相手がいて
大事に思いあっているのは微笑ましいではないか、いいんじゃないかと。


今日も普通に帰りに、Church近辺で仲むつまじい同性愛カップルを見ました。
ちょっぴり周りを気にしている風に、でも仲良く手を繋いでいるのです。こっちが赤面しそうに・・/// 彼ら、外見は全くをもって普通です。ストレートの人には、なかなかゲイオーラは
見抜けないそうです。私は女性同性愛者は見抜けないのですが、男性同性愛者は
最近なんとなーく予測できるようになりました。

んーこんな感覚で日本に帰るのはマズイでしょうか。
[PR]

# by philosophia_nash | 2004-11-11 17:43 | Toronto
2004年 11月 09日

冬晴れ

冬晴れとでもいうべき、空は澄み渡って綺麗に晴れている今日です。・・・ざむいっ。めちゃくちゃ寒いです。カオが・・ついにまた顔が冷たくてしょうがない時期に突入です。

研究室は一人が休暇中で、もう一人は今日は調査を行う学校へ赴いているので、私は一人。音楽かけながら(コラコラ)仕事中。んー月に数回はまったくはかどらない日があるもんですね。集中力が皆無です。というわけで日記を書いている次第です。

もうすぐ留学生活も終わりで、時期に引越し・放浪の旅を経て社会人となるわけで、このサイトのあり方についても考え中です。ほかに研究室のHP、掲示板などを入れると4つ運営しているので・・必要なものだけ残して縮小を考えています。帰国後・社会人生活が始まった後は、日記はブログに変更しようかなと思います。更新は多分そこ中心というかのみになるのでしょう。仕事のことはどこまで情報開示していいのか分かりませんが(多分クライアントの守秘義務があると思う)、海外の大学院に留学していた人が後々こんな風にしていることもあるのだと参考にしてもらえればいいかな・・と思うので仕事・日常のつぶやきなどを中心に日記は続ける予定です。

サイト自体も今後も一応、留学・勉強・トロントに関する情報を整理してUPし、続行するつもりです。アルクの留学ジャーナル関連のインタビューを多々受けたこともあり、一応インタビュー内容もUPしておきます(著作権は私にあると思っていいのかな?)。留学雑誌に載っている留学生の人選がかなり適当だと実感しましたよ。でもよく考えたら私が色々奮闘したことから学んだ経験も、人の役に立ちそうでもあります。なにげに今は人一倍ビザ取得・税金還付の仕組みなどに詳しくなりましたしネ(ついでに人から立場上「知ってそう」と思われてよく質問されます)。せっかくなんで、その辺もまとめます。思い立ったが吉日なので、今週中に終わらせるべくがんばります。
[PR]

# by philosophia_nash | 2004-11-09 14:38
2004年 11月 08日

初雪

だいぶ寒くなってきて、気温が常に0度に近いです。今年はなぜか雨が多く、ついに今日は雪になりまして初雪です!ちょっと降っただけだけど、今年の冬は雪が多そうな予感。

今日カナダは戦争で亡くなった方たちを偲ぶRememberance Dayです。カナダで一番微妙な祝日?で、郵便局や銀行はお休みなのに、学校はいつも通りにあります。ちなみに私は自主休業というか、家で仕事をする日にしてしまいました。10月から始めた家庭教師で、今度科目が化学に入ってしまったので、妹に教わって勉強もしました。なにせ高校では文系だったもので、周期表を覚えた記憶がおぼろげにあるだけで私には化学の知識が頭にほとんどない状態です。そこへCombining capacityがどうのと言われても・・。健忘症なのか、高校で確かに化学の単位を取っているけど、どうやって取ったのか全く分かりません。この歳になって化学を英語で勉強しなおすとは・・。

本職の方の私の今年の残りの仕事は、とにかく投稿論文を仕上げること。そして来年1月には帰国となるわけですが、最近うちの研究室に大きな変化がありました。同期でずっとプロジェクトコーディネートをしていたKarenが他の仕事に着くので研究室を去ることに。彼女も色々辛い状況で仕事をしていたのだけど、直接な理由はプロジェクトの予算不足で彼女をフルタイムで雇えなくなったこと。これで予算不足は多少解消されるものの、彼女が居なくなる痛手を乗り越えることができるのか・・。一番人が多かった時から既に3人減って、研究室も寂しくなりました。Karenが研究室が居なくなるのは、プロジェクト云々置いておいて、とっっても寂しいです。・・でもようやく卒業を迎えた彼女の門出でもあるので、喜ぶべきでもあり。

じきに去る身分の私は大きなことは言えないけれど、研究室も教授の今後も多少の暗雲が立ち込めていることは確かです。・・とにかく私は私にできる貢献をしてからカナダに別れをつげようと思ってます。
[PR]

# by philosophia_nash | 2004-11-08 14:15
2004年 11月 01日

大変・・最強で最悪のミス

つい最近、私がRAの仕事で物凄く大事な事を忘れてて、致命的なミスになりました。仕事がスタートしてから約10ヶ月も気付かなかったなんて・・私はアホですか?私は、去年の夏から全国調査のデータを使った二次分析で論文を1本書く仕事していました。最初はもちろん文献レビューで、その後データ使用許可を取るために研究計画書を書いて。それをカナダの統計局に提出して、無事アクセス許可がもらえたのがちょうど2004年の年明け1月。ほぼ自分の修士論文の分析と平行して分析を進めていたのでした(どうせ使うデータもデータセンターも一緒なので)。で・・もう最後の分析が一通り終わり、修論も終わったしひとまず論文を書き上げ!って状態になった10月。本腰入れていたらある日ふと「あれ、このプロジェクトってEthics Approvalもらってたっけ?」と思いました。記憶がない。書類もない。

そう・・なんと、研究のEthics Approval(倫理委員会からの認定)を得るのをど忘れしていたのです!ギャ~~~!!!これがどれ程致命的であるかは北米の研究畑をかじったことのある人ならわかるでしょうか。特に人を扱う際の研究倫理規約はうるさいのです。二次分析の場合はでも、グレーラインにあたり、個人情報にアクセスできないようなデータの場合は、倫理委員会を通らなくても良いことになっています。この境界線がミソであり、微妙です。ちなみに修論のは、同じような二次分析でもちゃんとEthics Reviewを通しました。そっちはちゃんとやったのに・・あぁ・・なぜ忘れたのか私は。教授に申し訳なくて顔向けできないです。せっかく修論終わってこれで迷惑はかけまい・恩返しだ!と思ったのに、ザ・トラブルメーカーのごとく問題を起こす奴です・・。

いくら忙しかったからといって、会社なら首が飛んでも文句いえないミスです(--;。しかも、認可後にしか研究活動をスタートしてはいけない、というのが規約で、データアクセス権を得てから10月も経過した今では、明らかに研究をスタートしたことがバレバレなので、報告書を提出しても倫理的に認められるか微妙です。というわけで私の監督役の教授達と今週いっぱい相談して判断しないとです。最悪プロジェクトの遂行を諦めるか、二次分析のグレーラインを利用してEthics Approval無しで投稿にこぎつけるか、retrospectiveな認可を頂けるよう頼み込むか。・・とにかくなんとかしなきゃ!
[PR]

# by philosophia_nash | 2004-11-01 14:10
2004年 11月 01日

ブログ開始

日記をブログに以降しました。

11月分より、こちらで展開しますー。
毎日つけない日記を、これからもどうぞよろしゅう(笑)
[PR]

# by philosophia_nash | 2004-11-01 00:00 | Miscellanea