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2009年 04月 30日

SARSと豚インフルエンザ

昨日から豚インフルエンザ、レベル4に上げられちゃいましたね。折しも診療情報管理士の専門課程スクーリング(3日間)の初日でした。昨日の授業では話題に出なかったけど今日は医療情報学だったのでさすがに話題に。

今のところはメキシコ以外での死者はアメリカの乳幼児1人だけで、感染した場合どれだけひどい症状が出て何の治療が有効なのかよく分からないけど…感染力はかなりのようですよね。ワクチンはまだだし。

実は私は以前SARSが起きたときカナダ感染第一号がいたトロントにいまして。しかもカナダでのSARSは主に医療従事者の間で院内感染で広まっており、当時私は公衆衛生学大学院にいたため、病院で働くクラスメイトが自宅待機になったり周りは大変な騒ぎでした。quarantineという単語をこの時初めて知り、覚えました。まさに生きた英語でした。

あの時は感染が広がる前から、なんだかワクチンがない肺炎のような病でかかったら死ぬよ!といち早くトロント在住の中国系移民の先生が教えてくれました。SARSをカナダに持ち込んだのがお正月帰りの中国系移民だったので人種差別的な発言でも騒がれたのを覚えてます。私も外見が東洋人ってだけで飲食店では嫌がられたこともありました。チャイナタウンが活気を取り戻すまでにはしばらくかかりましたね…。

…そんなリスク下でも私はマスクもしてなかったし、感染するとも当時全く思っていませんでした。「病院で流行っている感染症」と思っていたせいなのか…無防備でした。そういえば日本脳炎の予防注射がSARSに有効らしいから日本人は大丈夫という噂もありました。あれは本当だったのかしら(^_^;)

しかし…今回の豚インフルエンザの場合は国内に上陸したら「自分も危ない」って思ってます。インフルエンザにかかったことすら一度も無いのに何故だか…。東京で仕事をしているのに予防のために人混みを避けろとか外出を控えろなんて言われても無理だというのもありますが。

…前々から言われ続けてきた「新型インフルエンザ」の脅威に怯えてるのか自分の体力に全く自信が持てないのか…
ともかくは韓国旅行にいってる姉が感染して実家に持ち込まないことを祈ります。一家で倒れるのは避けたい。
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by philosophia_nash | 2009-04-30 02:21
2009年 04月 24日

カウントダウン

私は6月から出向することになっているのですが、最近漸く出向先でも情報がオープンになったらしく、引き継ぎや挨拶が始まって忙しくしてます。

前任者者がいる出向なのでその点は楽ですが向こうの業務引き継ぎは結構大変・ それから業務以外の雑用的係を私は社内で多く持っているのでその引き継ぎも意外と大変。でも一番大変なのは5月いっぱいで仕事を全て終わらせていかなければならないことです。基本は年度仕事なのですがまだまだ残務があり、今年度への継続業務もあるので片を付けるのは一苦労です。
大変大変いってますが、出向は不安もありつつ楽しみでもあります。一説には環境を変えると脳への刺激が増えて、脳も活性化されるんですって!
考えてみれば入社以来仕事(厳密には内容は毎年全然違うけど業務タイプは同じ)は同じ。チームは異動したとはいえチーム再編なので本当の意味での「異動」もなく、四年間も同じ環境で同じ仕事をしてたということで。

最長でも一カ所に四年しか住んだことのない渡り鳥人生の私は、ここらで環境を劇的に変えておかないとマンネリ化で脳が停滞しそうな気がします。

その点ではまさにちょうど良かったのでしょう。少しは上流の仕事もできるはずなので貪欲に知識を吸収して人脈を広げようかなと。それがこの出向に課せられた使命であるはずなので。(「はず」というのは基本「~をしてこい」という命令はないので)

出向の挨拶をどれだけの人にすればよいやら悩み中です。私は良くも悪くも(?)目立つらしいのもあり、さすがに丸四年のうちに私をちゃんと認識してくれている先生方やお客様も増えました。きちんと挨拶してせっかくの縁が切れないようにしたいもんです。
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by philosophia_nash | 2009-04-24 00:44
2009年 04月 18日

雅楽演奏会

今日は父に入場券を貰ったので宮内庁の雅楽演奏会にいってきました☆一度は見ておくのもいいよと言われ。父の職場も家族で私だけ見たことがなかったし。

興味ありそうな人が周りにいなく、何人か友人に声をかけてみたものの誘うの遅すぎで結局一人で参加しました~。

会場は皇居の中、北はね橋門のそばの宮内庁楽部。皇居は職場に近いのにちゃんと入ったこともなかったのですが緑が多くて癒されました。これからはたまに昼休みに抜けてこようかなぁと思うくらい。

雅楽は親も言ってたのですが「大陸の音楽」という感じで和的な要素は殆どなく。雅楽には色々な種類があり、文化としては平安時代に完成したそうで。当時外国といえば中国・朝鮮だったから「異国の音楽と舞踊」として貴族達の間で楽しまれたんでしょうねぇ。いやなかなか面白い経験でした。

それから会場に小林まやさんがお母様と来ていてちょこっとお話しました・テレビで見るよりさらに可愛かったです。プライベートなのに話しかけても嫌な顔もされず。フリーになってからは今まで触れなかったものを吸収すべくお勉強中だそうで。

元々なんとなく好きなアナウンサーさんでしたが同世代としては今後も頑張って欲しいなと思います・
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by philosophia_nash | 2009-04-18 19:27