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2006年 07月 13日

あ~しんど(しんどいときの戯言)

表題はうちのパパの口癖。

仕事を始めるまでは言った事もなかったのに、気がつけば家に帰るとパパの口癖を・・・。これ以外の口癖も連発。親子だなぁと思うのに加え、そうさ仕事はけっこうしんどいことが多いよねぇパパ、と思う。たいしたことやってないのにね。

本来うちみたいな仕事には波があり、楽な時期と詰めてやる時期のギャップがある。が、偶発的な要素もあり、私の経験不足もあり、首が回らない程ではないけど、過剰な状態がもう半年に渡って連続。GWをはじめちょこちょこ休んではいるけど、それが余計に他の日々への負荷を増大させた。結局休まない方が効率いいのではないか。本来の自分の力が出せないくらい、疲れました。20代だって疲れます。

それでも忙しい=生産が多いわけではなので、もっと仕事を取ろう!もっと仕事を取ろう!と駆り立てられる。ちょっとまって、取った仕事は誰がどうやるの?質は下がってないの?無理をするレベルでやらなきゃ、仕事にならないの?・・・と思う。業界の不景気のあおりなんだろうか。この業界は昼夜を徹してやらないとそもそも成り立たない世界という雰囲気はある(うち以外、日本以外でもこの業界は働き過ぎだから)。その裏では、仕事はあるのにやる人が足りない、人は微妙に余ってるのに適切な仕事がない、というミスマッチも起きてる。

数字ノルマとか本数以外にも、来年以降の含みも考えた質を加味した戦略はもっとあっていい。力を蓄えるゆとりは、力を枯渇させないための本来最も重要な事項の1つのはず。シンクタンクの人間なのに専門性が低すぎるのは困りモノではないか。こんだけ人がいるんだから、数字とかシェアとか以外のことを目標としてやる人間がある程度いてもいいんじゃないか。もっと、ただの生産と価値創造を効率よく分けて、人の(時間の)浪費をしない方法はないのか。ぺーぺーはそんなことを思います。

知的創造集団であるべき。個々の業務以外にも、ビジョンありきの集団としての存在意義を高めるための活動が本体にあるべき。けれどそうなれない日本のシンクタンクは、「政府の下請け会社」。外ではそう言われてるけど、現状それを否定できない。

個人的には残業するなら、楽しくて1人ほくそ笑んでしまうような仕事がしたい。組織はその人員が最大効率で利益を生めるような体制を考えて欲しい。使い捨てられることのないスペシャリストになりたい。わがままをいうとこんなかんじ。あと3年。転機は必ずそれまでに見えてくると思うので、今は着実に小さな芽を伸ばすときかもしれない。

・・・と色々考えるけど、今一番必要なのは短時間熟睡法と、ナルコレプシーにつける薬と、自分を解放する時間かも。
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by philosophia_nash | 2006-07-13 22:26 | Miscellanea