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2005年 07月 30日

夏の商戦?のはじまりはじまり

7月の勤務日が今日で終わっちゃいました。
・・・。思えば7月ってけっこうユルかったような・・気がします。私がたらたらと仕事をしていただけど、実はそんなに忙しくなかったような(1週目は企画書かいてて大変でしたが)。その間に1つのプロジェクトをもっとガツンと進めて終わらせておくんだった・・と今自分の計画力の無さに呆れています(--;ハイほんとに。

というのも、来週頭からはぶっとびプロジェクトの開始で。今日予定を組んでいたのですが、どう考えても無理無理なスケジュール。だいたい調査なんてスケジュール通りには進まないって相場が決まってるのに。スケジュールの時点でこんなにタイトだなんて・・ありえない。年末の忙しさに比べたらへのかっぱ(←久々に使った表現・笑)なんでしょうが、夏がこんななんてありえない!同時に、他にも1本全国調査を走らせるなんて死亡寸前ですよ。

そして、おそらく毎日10時間以上そのプロジェクトに従事すれば何とかなるだろうことは分かるけど、私は今3つプロジェクトに参加してます。一緒に組んでる先輩はなんと5つくらい抱えてます。そして来週は夏休みで会社に来ないときた・・・・。私しかいないじゃん!状態です。来週1週間で進めないと、後で泣きをみることになるし。ああ、でもあと2つの仕事も締め切りが・・!と、連載を何本も抱える漫画家みたいな気分になってます(苦笑)

効率悪いんでしょうねぇ。これじゃ絶対時間内に仕事終わらせるなんて無理です。とりあえずは多少なり休みの時間つかってても、何とかしないとなぁと思います。もう夏は駆け抜けて、秋涼しくなる頃に一息ついてお休みを取ることにします。誕生日が来る頃には、こそっと雲隠れしましょー。
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by philosophia_nash | 2005-07-30 00:19 | Work
2005年 07月 25日

Bitter & Sweet

苦さと甘さは正反対なんだけど、わりと近くに存在する。
実際、より深い甘さを感じるためには苦味の味覚が発達してないとダメらしい。

でも誰だって苦いのだけは辛い。本当は、苦いものはなるべく避けたいと思う。
甘い方がいいもの。でも、苦さを感じられないと、ちゃんと甘さを分からない。

なるべく、なるべく、苦くても、にが~いって顔をしたくない。
それほど、子供ではないと思いたいのかもしれない。
甘いなって顔してれば、甘く感じるかも・・・・
な~んてこともないのです。

はてさて、なかなか上手くいかないもんです。
自分のエゴの方が時々勝ちそう。甘いものだけでいいや、みたいに。
むしろ、甘さも無くてもいいから、苦さなんて要らない、って思うときもある。
何もないなんて、さぞかし味気ないだろうとは思うけど。

難しい難しい。皆どうやって感情をコントロールしているのか
教えてほしいもんです。禅でも学ぼうかなぁ。どうも私は
余計なことを考えて心を振り回し過ぎる癖があります。

最低限、あればいいと思いたい。ホントに大事なものだけ。
そしたら、ほんのわずかな甘さにも、ちゃんと気付ける気がする。
そして相手にとって甘いものは、自分に苦くても、笑えるように。
もう少し、懐が深い人間になれるように。
そんでいつでもちゃんとここに居ることを、信じてもらえるように、かな。
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by philosophia_nash | 2005-07-25 23:50 | Miscellanea
2005年 07月 17日

Pride & Prejudice

世間的には悪者扱いされがちで、偏見を持って見られる「プライド:Pride」。
英語では、しばしばSelf-esteemと同義で扱われ、「うぬぼれ」や「高慢」だけでなく、「自尊心」とも訳される。

私はというと、プライドの高い人が好きです。そりゃあ時々ドギツイことも平気で言うし、うわぁ「高慢」と思うことが無いわけではないけど。でも、プライドが無い人よりずっと好き。人に嫌われるプライドの高さっていうのは、中身がちゃんと伴っていないからだと思う。もしくはプライドがあっても徳が足りない。きちんとした裏付けあっての「プライドの高さ」は、「誇りの高さ」と同義。誇りが高いのは、人を見下すためではなく、人より精神的に一段階成熟した場所で、人間社会を見つめるためだと思う(←これ自体ムカツクと言うならどうしようもないけど)。自分に、家族に、自分の人生そのものに誇りが持てなくて、どうやって充実した人生を送ることができるのか、と思う。

生まれもっての性質・教育方針・持っている経済文化的資本等などによって、プライドの高さはまちまちになる。プライドの格差とでも言おうか。それが普通なのに、日本社会は、戦後に建前上「フラット」な社会であるとしてきたから、プライドの高い人が生きにくい社会になったように思う。一歩間違えば「イジメ」の対象にすらなるくらい。私の知っている誇り高き友人達の中にも、義務教育時代うっかり地元の公立学校に通ってた人には相当苦労をした人達がいる。プライドの格差を見せ付けられると、一気に妬みや嫉みの対象になるものだ。だから、うっかり居場所を間違えると、プライドが潰されてしまう危険がある。私自身は、そもそも育った環境のせいでそれ程プライドが高くなく、さらに訓練で表面的なプライドをコントロールできるようになったから何とかなったけど。

私の好きな「プライド」が潰れようとするのを見ているのは、辛いしとっても悔しい。それに勿体無い。物理的なことではなく、もっとずっと精神的に上の場所で生きられるはずなのに、そしてそう出来るだけの物を持って生まれているならそうすべきだと思うのに。全力でプライド潰しにかかられたら、徳の高さだけじゃ回避できない。守れるものなら、私が守ってあげたい。けど・・何もできない。もう見せかけでプライドを守るだけじゃなく、本当の意味でちゃんと自分のプライドに沿った生き方をしなよって言うことくらいしか出来ない。

居場所を間違えて、輝きを失いそうな人を見ると、どうしても何とかしたくなる。大切な人達ならなおさら。さぁどうしょう。
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by philosophia_nash | 2005-07-17 13:00 | Work
2005年 07月 13日

悩みとは

今日こそは早く寝ようと、さくさく明日の朝ごはんの準備をしてもうすぐ就寝です。

今週末は3連休なので、多少家の中が散らかっていようが洗濯物がたまっていようが無視して作業は週末に先送りします。3連休っていってもあっという間なんでしょうが・・。見たい映画もけっこうあるしな~~。本当はレディースデーである水曜にふらりと会社帰りに映画を見たいところですが、水曜はダメなので大人しく週末に1800円払って見ます。日本では映画館に映画を見に行くのはなんてハードルが高いんでしょう。トロントは火曜日には5ドル前後(500円くらい)で見られたので、よく午後3時くらいに勉強を切り上げて見に行ってました。金曜の夜に友人と見に行くとちょっと高かったけど、それでも1300円くらい。好きな俳優さんが出ている映画は、いつも公開初日に見に行ってました。カナダは北米だけあって、英語言語の映画は世界でも一番公開が早い方に入りますし、非常に恵まれてました。

・・というわけで、なかなか映画が見られない。これも日本にいる悩みどころ。ちなみに今見たいのは、「ミリオンダラーベイビー」「バットマンビギンズ」そして「メリンダとメリンダ」です。全部見ると凄いことになるから・・1日くらい御稽古サボって水曜一人でふらりと映画館いこーかな・・やっぱり。

さて、近頃悩み事について考えてました。悩み事って多かれ少なかれ、皆ありますよね。ちなみに私は悩み事を抱えると途端にパフォーマンスが落ちるタイプです。つまり心をいつもクリアでスカっとした状態にしておかないと調子が上がらないのです。ある意味とてもわかりやすい。といっても悩むな!というのはムリなので、悩み事ではなく考え事にすることにしてます。悩みって解決策が見出せないからウダウダしちゃうんだと思う。ずーっと自分の頭の中だけでぐるぐる考えるからいつまでたっても出口が見つからない。なので、職業柄私は徹底的に悩み事分析を行います(笑)よーく、1から客観的に捉えなおせば、何が要因で今の悩み事が発生しているか、そしてどうすれば解決できるかが自ずと見えてくる。そうすればあとは大抵2・3の解決方法に絞られます。

その2・3の解決方法の中には、悩みつづけるよりしんどい選択肢があることもある。それでも、たとえ一時辛くても、不健康な悩み事抱えるよりは長い目で見ればずっと自分のためになるはず。あとはどの解決方法を選択するか。これはお好み。その選択肢を選ぶことよって引き起こされる結果(英語でいうCause&Consequence)を、きちんと自分で受け止めることが出来ると思うなら、それを選べばいいと思う。

留学中は特にそうだけど、悩み事っていうのは知らず知らずのうちに心身を蝕んでいくので、なるべく早期解決を!何も言わないでいたら何も解決しないし、「言わなくてもわかるでしょ?」が通用すると思っていたらきっと事態は悪化する。まっすぐに、問題の早期解決に当たることの勇気の大切さを、私は元ルームメイトから教わった気がするので、そのことちゃんと胸に留めておきます。
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by philosophia_nash | 2005-07-13 00:21 | Miscellanea
2005年 07月 07日

七夕の夜

もうすぐ終わってしまいますが今日は七夕です。
雨が降らなかったところを見ると、今年は無事に織姫と彦星が会えたのかなぁなんて一応考えてみます。うちの地元の駅には、七夕の飾りがあって沢山の短冊もつけられてました。ちらりと見たら、なんだかけっこう切実な願いもあったりして面白い(^^;今自分が短冊を書くとしたらなんて書くんだろうなー。何かに自分の願いを託すのって本質的に他力本願だと思うから最近あまり好きじゃないけど、でも現実に自分の力ではどうにもならないこと、七夕にはふと書いてみたくなりますね。

さてさて、昨日は朝凹んで、反動で午後から夜までつっぱしって頑張って。今日は朝からスッキリ頑張りました。余裕の出社で、朝の仕事もサックリと始められました。あ~これが本来あるべき社会人の姿なんだろな・・とは思いましたね。結局企画書を仕上げないといけないので、今日も昼休み返上でガツガツ仕事してましたが、意外とつまづいて進まない。でもこうやって詰めていってベストな物を出していかないと、いつ他社に仕事を取られるか分からない昨今のシンクタンク事情です。

今回、結局私のとりえは「立ち直りが早いこと」くらいなんだろうと思いました。誰にだって調子が悪い時はあるけれど、そうゆうときになるべく底まで落ちて自暴自棄にならないようにして、そして出来る限り早く立ち直っていくかいかないかで差が出るんじゃないかなぁと漠然と思ったり。だから、凹みやすい性質は立ち直りの早さでカバーしていくしかないんだと思う。幸いにも、「もう立ち直れない」と思った状況を数回人生でくぐり抜けてきたので、おそらく仕事で大失敗して会社に大損害をもたらしたり社会的信用が失墜したりしない限りは、大丈夫なんじゃないかと思う。

さらに今回、意外にも多くの人に心配されていたことが分かってびっくり。実は部長にも、室長にも、教育係にも、はたまた部署内で一番遠い室の有名な人にまで、噂が廻って心配(?)されていたようで。なんだか私(と同期のY村ちゃん)は色々な意味で目立つらしく、いつも『ガンガンいこうぜ』モードに見える分だけ、調子が悪いと目立つんだろうけどね。放任なのかと思ったらけっこうちゃんと新人の育て方を考えてくれてる。なんだ、やっぱりけっこういい会社(部署)だ。うちの部署はやっぱり、理論派より人情派な人が多いのかな。

そして、しばらく会ってなくて一言も「調子が悪い」という旨をもらした覚えの無い人にもなんとなくそう聞かれた。こうゆう人が私の周りにはけっこういる。たまたまメッセで話したとき「・・・」がいつもより多い、というだけでズバリ言い当てた人すらいたり(笑)そうゆう人達の存在も、とっても有難いと思う。調子が悪い時には、心配して励まそうと的外れなことばっかりしたり言ったりしてる道化のようなパパや、さりげなく私の好物を作ってくれるママや、控えめにだけどあからさまに(笑)ペッタリ絡んでくる妹の存在が恋しいかもしれない。あと1ヶ月たったら最愛の妹であり私の癒し物体「ぬいちゃん」が一時帰国してくるので、それを励みに頑張ってみます。早くぬいちゃんのほっぺをキューっとして、ハグしないと持たない(笑)
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by philosophia_nash | 2005-07-07 23:17 | Miscellanea
2005年 07月 06日

そんな日もある

今日は凹みましたね。けっこうきてました。
今日ほど自分をアホだなーと思った日もないですが・・イや実は本当に頭が悪いんだろうと、これで仕事やっていけるのかと本気で心配になってみました。

他にも色々積み重なってそんな状態になっていたんだとは思いますが、そうゆう時ほど優しく諭されたりするとホロリときやすいですからね、大変でしたよホント。単純に怒られるよりずーんとくる。自分でも「これじゃマズイ」とうすうす思っていたのだけれども、周りにあーやっぱ心配&どうなのよ?と思われてたのかぁって思うと、急に気が緩みます。当たり前の話なんですが、とりあえず仕事中には絶対涙をこぼしたりはしない、と決めました(コートの中では泣かないのと同じ原理)。泣いたり凹んだりしてる暇があったら少しでもいい企画書を書けよっと自分を励ませるだけまだ大丈夫です。

カナダにいるときも、別の意味で何度も凹んだけど、日本にるときのそれとは違う種類な気がします。なぜ日本(もしくは東京)にいるとこうも心が磨耗していくんでしょう。私はもともと日本育ちのくせに謎です。ま、半分は海外の日本人社会という小さな村育ちだから、やっぱ大都会が合わないのかなぁ・・・なんて。こうゆうときふと、20代のうちはいいけど、30くらいになったら自然のたくさんある綺麗で適度な大きさと文化のある街で、適度に仕事したいなぁと思ったりした。どんだけ忙しかろうと、時間がきたら終わりにしたい。家族のために家に帰って夕食を作れるような生活がいい。時間内に仕事が終わらないなんて、仕事が多すぎるか効率悪いだけって思いたい。・・・ま、限界がきたら思い切ったキャリアチェンジでもしかけます。自分にとって幸せな働き方をしないと、周りまで幸せになれないですから。カナダにいって良かったことってこうゆう発想の転換というか、人生のオプションを考えられるようになったことだと思う。日本人は人生ガチガチに考えてしまう人と、なんも考えてないで浮遊する人と極端すぎるのかもしれない。状況に応じて自分の人生を鮮やかにsegue させていくのも、とても大事だと思う。

しかし入社して3ヶ月過ぎても意外とバランス定まらないもんです。英語で暮らしていたときよりずっと楽でストレスもないはずなのにこれもまた不思議なもんです。日本でも入社前はもっと色々な面でバランス取れていた気がする・・のでしばらくは入社前の自分がどうだったかを思い出して過ごしていこうかな。今の私の生活を占めているものの大半は、数ヶ月前まで全く私の人生に存在していなかったはずだから。もし無くなってもきっと大丈夫だって思いつつ。
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by philosophia_nash | 2005-07-06 23:21 | Work