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2005年 06月 29日

梅雨ですね

日本に帰ってきて実質4ヶ月が過ぎようとしています。
梅雨・・は思っていたよりも雨が降らず、代わりに蒸し暑い。これから雨が降ってくれたほうがまだ涼しいのにって思います。

さて人よりちょっぴり自律神経が過敏なうちの家系、この低気圧が支配する時期はすこぶる体調がよくない日もあります。今日は良くない日だったようで・・昨晩の寝方もいけなかったのですが、週末に旅行にいくとさすがに翌週疲れてしまいますねぇ・・。水曜日で息切れしてます。
週末は同期とはじめてのラフティング旅行にいってました。人数がかなり多かったと、O型人間が多いのとで、細かいことは気にせずわー!っと楽しんできました。で、いつもは週末といえば自分のリズムを整える時間なので、リズム無視した結果バテてます(苦笑)

今日の体調の悪さはある出来事に集約されてます。夕方オフィスの室温が下がってきて寒いなと思ったらクシャミが出たので上着を羽織ったところ・・・鼻血が出ましたっ。
原因もなくナチュラルに鼻血出したのなんて何年ぶりか・・。そりゃ鼻の粘膜は弱い方ですが・・。後ろの席の先輩にも笑われましたよ・・・「鼻血ブーなんて久しぶりに見た」と・・。

明日はプロジェクトの集大成が発表される委員会。準備はもう全部終わって私に出来ることは無さそうだったので、早めに失礼してきました(鼻血も出たのでって(笑)。今日はこれから御稽古いって、リビングの片付けを強行してやって、かつ論文最終チェックと提出するんだけど大丈夫かなぁ。早めに寝られるように頑張ります。

やっぱり特に女性は自分の体調に合わせてムリしすぎないようにやってかないとダメですよね。皆色々あるけど、私もやっかいな持病持ちなんで今週金曜までは大人しく過ごします。
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by philosophia_nash | 2005-06-29 18:42 | Miscellanea
2005年 06月 19日

Wish you my best・・See you soon!

Soonとはいかないだろうな・・・。今日は、約10ヶ月前から日本にワーキングホリデービザで来ていたカナダ人の友人Mが6月末でついに帰国するので、最後に会ってきました。私が日本に帰国するより先に日本へいったので、「次は日本で会おう」って行ってトロントで別れて日本で再会したのでした。

もともとトロントでのバレー仲間。彼がトロントで出会った彼女が日本人でやはりワーキングホリデーで来ていた子だったので、紹介されて一緒にバレーしたり遊んだりするようになったのでした。Mはセールとかディスカウント命の人で、彼に引き連れられて私達は色々お得なことを経験させてもらいました。そしてこの彼女がまた日本人ながら物凄くバイタリティのある賢い人で、しかも絶叫系の乗り物が大好きで、Mと私がおじけづきながら一緒にトロントのWonderlandのジェットコースターを制覇した思い出も・・。二人に巻き込まれて一緒にバンジージャンプまがいの巨大人間空中ブランコまで体験させられたり。これは今でも3人の間で語り草で、高いけどその一部始終を記録したビデオも発売されていたので、買っときゃよかったとか言ってます。あんな無様な姿を記録に残したくはないんですけどね。人間究極のピンチに陥ると思考回路がストップし、生命を守るためだけに行動するんだと知りました(笑)これは人生で最も勇気を出した出来事として思い出に残ってます。

さて、もともとが台湾人のMは既に英語と中国語(台湾語)のバイリンガルなので言語習得は早いのだけど、それにしても1年弱でよく日本語覚えたなぁと思います。会話もだけど、特に書ける(PCで打てる、ともいう)のが凄い。日本語でメールが来たときはびっくりしたなぁ。なんか受動態と能動態の感じが変ではあるけど、ホントに大進歩!・・だけど彼の家族はカナダ移民を放棄して台湾に帰ってしまった上に、彼は長男で両親・家族の面倒を見ることを期待されているので、これからどうするのか・・。台湾に帰ってこいと言われているみたいだし。そしてそして日本xカナダ(+台湾)の国際カップルはどうなるのか。彼女はもう、一度ワーホリでカナダへいってしまっているので、もう長期で行く事は無理だし、せっかく再就職した仕事もあるし(薬剤師さんなのでわりにFlexibleに就職できるそうだけど)。今後どうなるかなぁ・・。お似合いだと思うし、このまま続いてくれればと思いますが、とりあえずは私に出来るのは応援するのと愚痴を聞くことくらいなのでした。彼も妙にバイタリティある人なので、何とかなりそうだと期待してます。
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by philosophia_nash | 2005-06-19 23:24 | Toronto
2005年 06月 18日

焼肉@TORAJI

ひょんなことから土曜の夜は外で焼肉を食べることになりました。

お昼頃までは、昨晩の新入社員研修お疲れ様飲み(私にとっては単なる同窓会のノリ)で飲んだお酒の影響でちょっと苦しんでいたのですが、予定が入ってからはサクサクと動き出し。でも午前中ダレた分の遅れは取り戻せないのか、待ち合わせに遅刻。10分前行動はなかなか身につかないもんだ・・ヤレヤレ。約束に遅刻するとその日は相手に頭が上がらないんだよなぁ・・ハァ。

さてさて、TORAJIの焼肉は美味しかったです。初めてコプチャン(小腸)も食べたし。トロトロで柔らかくて微妙な歯ざわりながらも美味。実はよく話を聞いてはいたけど、TORAJIへ行ったのは初めてでした。そもそも学生時代はまともに外食してなかったし(学校→練習直行で夕飯食べる暇ナシ)、その後カナダいっちゃったからなぁ。地元にけっこう美味しくて有名な韓国料理のお店があるので、家族といくときはもっぱらそこに行ってたしで。

焼肉って一人じゃ食べないので、久々でした。悪友と一緒に飯田橋で25歳女トーク会やって以来だったかも(笑)でもでも、一緒に食べてた人は私が「レバーが食べられない」と言った直後にこっそりレバ刺し注文してたヤンチャな人で。せっかくメニューさして「あとこれ」って言ってこっそりオーダーしたのに、速攻で店員さんに「あいにく本日はレバーが品切れで・・」とか言われて、私にバレた上にあえなく失敗(笑)悪いことはできないもんよ☆ついでに私はラム(マトン)も食べられませんが、韓国風焼肉店のTORAJIには羊肉は無くてホッ・・。

さらにさらに、シメに冷麺を頂いたのですが、またこの人がドップリとお酢を入れる人で。・・・私もお酢が大好きで、人並み以上には入れるんですが・・・二人で入れてたらお酢の小瓶が空寸前に!!!どんだけいれてんねんって話ですよ。最後さすがに汁がすっぱ過ぎて全部飲めなかったし、途中1回酸味で「ムホッ」ってなりました(笑)しかし私は最近まで知らなかったんですが、男性にはお酢が苦手な人が多いらしいですね。生物学的なもんなのか、女性は酢を好む傾向があるらしいです。だから酢の物とか作っても旦那さんは喜ばない家庭が多いんだとか。・・やっぱこの人フェミニンなのかもと後で思ったのでした(笑)ま、結論としてはお酢は健康にいいし、入れ過ぎてもいっか、なのでした。

でも人を豚トロと同列(というか同類?)で見るのはヤメてね(笑)
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by philosophia_nash | 2005-06-18 23:38 | Metropolitan TOKYO
2005年 06月 18日

明日は父の日

ということで、ゆっくり目に起きて王様のブランチを見てたら「父の日映画特集」をやってました。父の愛情物語ということで、1位は「I am Sam」、そして2位は「Kramer vs Kramer」でした。

「Kramer vs Kramer」は私が生まれた年に公開された映画で実に古いわけですが・・大好きで思い出深い映画。初めてカナダにいって、まだほとんど英語を話せなくて手探り状態でESLで英語を勉強していた頃、この映画でビデオプロジェクトをやった。担当するシーンを何度も何度もキャプションを見つつ台詞を聞いて、スクリプトを書き出した。最終的には皆の前で映画について発表するというプロジェクトで、私は人物紹介担当。思えばあれが始めての英語でのプレゼンテーションだった。当然全部カンペを作って暗記して読んでましたが・・・。しかも当時外国の俳優名が全く分からず、かろうじてダスティン・ホフマンを知ってる程度だったなぁ。

そんなわけである一部のシーンだけ台詞を丸暗記しているこの映画。けっこう深いテーマを扱ってます。当時「離婚」なんて私には縁遠い出来事で、その心情は察するに余りあったけど、グループの中に10歳以上年上の離婚経験者の人もいて。彼女と一緒にストーリー分析をすることで色々なことを学んだのでした。一番印象に残っている台詞はクリスマスイブの夕方面接を受けた後、[I need a job, right now!!!]とホフマン扮するお父さんが、再就職先の採用担当に詰め寄って言った言葉。ずっと「自分のキャリアのため」に働きつづけてきた人が、自分自身のための再就職ではなく、息子の親権を獲得するために必死になる姿に惹かれた。大事な物のために、人は変われる、強くなれるということを見せてくれたと思う。

同じお父さんキャラでは、Billy Elliot(リトル・ダンサー)のお父さんも大好き。息子の夢を最初は否定していたのに、結局誰より応援してしまう・・その姿。どちらも見ていると、「父と息子」って良いなと思う。やはり「父と娘」や「母と娘」には無い関係があって、ちょっと羨ましいです。私は、小さい頃はお母さんにベッタリの甘えっ子だったけど、成長するにつれ父とつるんでノリノリで遊ぶちゃらんぽらんな子になりました。後先考えず直感で行動するところが良く似てる。基本的に私は父とソックリで(要するに父の女版)、性別が同じなら父とほとんど同じ道を歩んでいただろうと思います。それだけに、父が私に賭けた期待は多分大きく、それにことごとく反抗して蹴散らす格好で生きてきた私は親不孝者かもしれません。「役人になりたいかも」と言った時の父の嬉しそうな姿、「役人にはならない(もうなれないよ)」と伝えた時のしょんぼりした姿。ああ、本当に親不孝な娘。今後もしどこかに嫁いでしまうようなことがあれば、もう私が父にしてあげられること・喜ばせられることなんてあんまり無いなぁと思います。私の仕事はどんなに実績を積んでも自分の名が出る事もないし。だから帰国してきたときくらいはちゃんと父の面倒を見ますか・・。あとは・・いずれ男の子の孫を作ってあげることくらいですかね(笑)
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by philosophia_nash | 2005-06-18 15:15 | Miscellanea
2005年 06月 16日

持てるモノと落としてしまうモノ

「持てるモノと落としてしまうモノ  どれほどの重さが違うのだろう?」

と、そんな疑問を抱いた日でした。
生来忘れっぽい私は、半年前死ぬほど頑張ってたこととか、努力してたこととか、すーっかり忘れてしまいます。引越しが多くて環境変化が多かったせいか、昔を引きずっていると何時までも今の現実に適応できないから、という育った環境も助長してこうなったのだと思う。むしろサボってたりダレてた時期のことは本当によく記憶するんですが・・がむしゃらに頑張ってた日々を簡単に忘れます(笑)だからこそ、頑張れるともいえますが。苦しみもすぐ忘れるんで。

苦しいことで残ってる思い出は、修論を仕上げているとき、家族もだ~れもいなくて、側にいる人に自分が迷惑をかけているのわかっててでもどうしようもなくて、安心して帰れる場所が無くて、悔しくて心細くて涙が出た日のこと。でもその時、数ヵ月後には絶対また笑ってる自分がいるから大丈夫と自分に言い聞かせて乗り越えたこと。そして限界まで孤独を感じて最高潮にネガティブ思考に陥って人生を振り返ったとき、私にいつも惜しみなく愛情をくれた「自分を育ててくれた人」を思い出し、会いに行かなきゃと思ったこと。そのくらいかなぁ。つまりは、大事な人と繋がっていさえすれば、あとどんなしんどいことをやってても多分私はケロリとして乗り越えていくんだと思う。

なぜこんなことを考えたのかというと、今日新しいプロジェクト関連で使えそうなカナダの社会保障に関する文献を読んでたら、知ってるカナダの著名な政治社会学・公共政策研究者達を沢山見つけたから。彼らのほとんどは、カナダの東大(と言われている。なぜなら政治家・官僚と結びつきが強いからであって別にトップでも何でもない)Queen's Universityで教鞭を取っていて、私がPolicy Schoolに行ってたら教わっていただろう教授達。

ここをずっと読んでいる人はなんとなく覚えているかもしれないけれど、実は私は入社前、M.Sc.を卒業後にMPA(Master of Public Administration)を取ろうとしていた。ので、Queen's UniversityのMPAプログラムに入学許可をもらってて、しかもダメモトで期限ギリッギリに出したカナダ政府奨学金も取れてたのでした(授業料は全額免除+生活費支給!)。M.Sc.の終了と若干時期がカブってスタートしてしまうけど、正式には11月終了でも9月までに終わっていれば良いと学校側に許可をもらってて、あとは引越し・入学するだけだったんだけど・・・。

結局、めでたくも日本のシンクタンクの研究職をもらえたので、入社時期との関係で断念せざるをえなかったのでした。日本の職は魅力的だったのです。私は仕事が好きだけど、本当に仕事だけだと、きっとそれ自体が辛くなって人生の輝きを失う気がしたから。いつかのバレーボールと一緒で。好きだからこそいつまでも楽しんでやりたい。ま、実際、夏に引越し+修論のディフェンスと同時並行ではスケジュール的に負担かかりすぎて無理だっただろうと後から思ったのだけど、それにしても当時は悩んだもんでした。行かなかったことを後悔してはいないけど、行ってたとしたらそろそろ卒業だったのか・・と思うと、そこで学べだだろう以上のものを私はこの半年学べたのか・・?って思ったり。

いまココにいて、この人達に囲まれて、こうゆうことを考えて生きてるってことを出来れば全部肯定して生きていたいと思う。なので、やっぱりもっと頑張らないとダメだなー・・。ある人に相談した時に心に決めた入社前の誓いを忘れないように・・。『今からの5年でPh.D.を取る以上の価値を身につける』ことが出来なければ、私の選択は間違いになってしまう気がするから。
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by philosophia_nash | 2005-06-16 23:52 | Work
2005年 06月 13日

持ち株会入会

今月の15日が締め切りで、うちのFGの持株会の春の新規入会を締め切るというので、今朝室長から通達がありました。「やりたいやつは入っとけ。ただしOwn Riskで。」ということで・・・しばしうちの室の先輩3・4人と仕組みやらについて真剣に話してました。いや誰一人株詳しくないのですけど(笑)理系のデータ解析屋さんはとても謙虚で、自分の興味あることさえ充足されていれば満足で、お金儲けに興味が無さ過ぎるのがタマにキズなのです(と部長さんが言ってた)。というわけで、物凄く基本的なことを(持株会って何?から始まり・・・笑)話していた私達。

さてさて、朝礼後、う~・・んと悩んでみました。普通に株をやろうにも今のところ資本金が無い。知識も無いのに自分で運用するよりはマシなのかな~やってみたいな~というわけで、1口千円~出来るし、入会してみました。これで雀の涙程度の収入が得られるのだろうか。っていうか仕組みも未だちゃんと理解してないのにやっていいのか。・・・ま、たいした投資してないから良いかと。とりあえずやってみて考えます。社会人になって一応の定収があるようになったから、きちんと貯蓄も含めて資産管理しないとと思うんですけどねぇ。あ、両親への借金返済プランも(笑)返済プラン(予定)だけは立ちましたが・・ハァ。

さて帰宅後は、やっとのことで居間にソファベッドを設置してホっと一息。ここんとこ立て続けに家の届いた家具を組み立ててたら筋肉痛になって腕が上がりません。同居人の姉はこうゆうことにはまるで役に立たないし・・力仕事や組み立ては本当にダメな人で・・。は~も~お風呂に入って今日は寝ます・・明日は会社で居眠りをしませんように・・←こんなこといってる社会人に皆さんはならないで下さいね。私は今日はもう完全にダメで、定時に退社させて頂きました・・・涙。月曜日は日曜の疲れが残っててホントに毎回ダメですね。埋め合わせとして明日は早くいってマジメに働きます。カナダ関連のプロジェクトの仕事があるので、実はウキウキです。でも英語は優秀な子守唄で非常に困ってます・・・あ~ネムイ・・。
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by philosophia_nash | 2005-06-13 23:49 | Work
2005年 06月 12日

梅雨入りの頃・・徒然なるままに

現場配属されて1ヵ月半。途中GWで休んでいたから、これでやっと1ヶ月丸まる仕事したかな、という感じです。環境には慣れすぎと言う程に慣れました。元来、環境適応能力だけで生きてきたようなもんだし・・これだけは誇れるところ。そろそろ周りも、だいぶ「私」に慣れてきたみたい。ちょっと敬遠していた憧れの先輩達とも交流が持てて、今のところ順調な滑り出しだと思います。わりに接しやすい、好きな種類の人間が多くて、多分これが採用された理由なんだと思った。うちはどうも型にはまった優秀さより、型にはまりきらない変人を好むバクチ的傾向が強いらしいとは思ってたけど、プロジェクトに参加して企画書に書かれた皆の経歴を見るたびにさらにそう思う。海外大学院やICU卒の多いこと・・・(笑)組織としてはまだまだ力が弱いけれど、中には物凄い人もいて、うちの強みは今のところ「人」だというのも頷ける。

さて、私の仕事は「忙しい」ときもあるけど、「ヒマー」な時もある。周りの人は他人に無関心なようでけっこう見ていることに気付いた。ダレているとすぐバレます。暇そうに見えると、雑用が廻ってくるので、あからさまにヒマそうな顔をしないことが大切だと知った。それでも、耳ダンボにしているとけっこう面白い話がそこここから聞えてくるので、「巻き込まれたい」プロジェクトがある方面には、「私空いてます」感をアピールしつつ。ついでに忙しい時に心乱れないようにするのが目標。切羽詰った心からは良いものは生まれないから。それでも毎回、中間報告の前日と当日は修羅場を迎える。利害関係者が多岐に渡っている上に、沢山人を使う仕事は大変だ・・やれやれと思います。こうゆう修羅場に直面した時は、学術研究の素晴らしさを感じます。なにしろのんびりしてたから・・・。学術研究と同じ様なことをしてても、ペースが3倍4倍なのよね。それでも手を抜かないでやらないと、次の依頼は来ないし・・・。不可能!と思われる時間内に、最良の結果を返さないといけない(ついでにクライアントが満足しないと意味がない)・・そうゆうところが難しいところかも。

さて、そんなこんなで残業代の節約にもなるし(年間上限が決まってます)、暇な時はサッサと帰宅することにも慣れて、念願だった習い事を始めました。思えば15年越しの憧れ。カナダで多少の羞恥心を捨てられたから出来たことかも。およそ向いてないと思われる上に経験は0、そんな人はクラスにもまずいないけど、とりあえず気にしない。やりたいと思ったらやってみないとね。どれだけ忙しくなっても、何とか続けていきたい。今年後半にはさらにもう1つのやってみたかったこと、そして来年にはまた別の、こちらはおそらく5年越しの「やりたかったこと」も始めたい。今までの人生息つく暇もないほど忙しくて時間的(+心理的)余裕が無かったから、これから念願だったことを1つ1つ実行に移していくのはワクワクします。

『プライベートが充実してないと、仕事は楽しめない』と、就職して最初に周りの先輩から言われた。もちろん仕事は仕事で頑張るつもり。そっちの夢もちょっとずつ叶えないと、やっている意味がないし。同時にプライベートでも、今まで目標としつつ行動に移せなかったことを実行していこうかなと思います。そして少しずつでもいいから、ある人に追いつきたいなと思う今日この頃。
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by philosophia_nash | 2005-06-12 15:21 | Work
2005年 06月 07日

変わり映えのしない日々?する日々?!

今の仕事につくことを決意したとき、妹に「何になるの?」と聞かれて
「シンクタンクの研究員だよ」と伝えた。妹にはそれが何をするのかよく分からない
ようではあったけど、「今(大学院で)やってることとあんまり変わらない?」と聞く
ので「多分ね」と言ったら「なーんだ。それならお姉ちゃんが働いているところも想像できるや」と妹は言ってたのだった。だけど本当にここまで変わらないとは!データをひたすらいじって、両手でカチャカチャやりつづけること5時間。ようやく望む形のデータに整理されて、グラフが出来て喜びを噛み締める。あの頃とホント変わらない・・居る国が変わったのとデータラベルが日本語になったくらいだ。

結局昨日は11時半まで会社にいて、初めて夜間居残りのサインを守衛さんに求められた。もうそんな時間かとガクっと疲れました。でも変わり映えのしない中で、やっぱり変わったことと言えば一緒にプロジェクトをやる人がいること。データセンターにはいつも誰かいたけど、夜も6時を過ぎれば一人か二人。しかも朝8時から夜は7時半までしか空いてないから、徹夜で追い込みも出来ないのが辛かった。分析結果出すのに必死で、文章書く時間無い!なんてこともあって。ヒドイもんだしてたり。冠詞抜け・三人称単数のS落ちばっかりとかの・・。ハズカシイ。まあ、そして学位論文なんて、万が一完成しなくても世界中で私以外の人間は痛くも痒くもない。卒業時期が決まってない海外では、卒業までの計画もほぼ個人まかせ。文系だと博士課程終えるまでに7年はかかることもザラ。教授陣にそっぽを向かれて卒業が危ぶまれた人が周りだけで何人いたことか。危機的な状況になる度、発表の度、びびってたのを思い出す。

それが今は、好きな時に好きなだけデータいじっていることが出来て、一緒に悩んで問題解決に当たってくれる先輩もいて、結果を待ってるクライアントがいて、プロジェクトの結果は(よもや)政策に反映されるかもしれなくて。正直身体はしんどいけど、これは幸せなのかなとも思う。その上お給料までもらっちゃって。さらにこの前、新聞に今やってるプロジェクト関連の記事を見つけた。「現場の基礎データに基づいた制度改革が重要だ」なんて書いてあって思った。「え・・基礎データって、もしかしてコレ?」まさに今自分が格闘していじってるのがそれで。つまり私がポロっと誤った数値をはじき出して、誰も間違いに気付かなかったらそれが制度改革に反映される可能性もあるんだと・・思ったら超ドキドキした。仕事の責任の重さを感じてちょっと怖いのと同時に、嬉しくもあって。これがやりたくて帰ってきたんだから、へこたれている場合でもないなぁと思います。まだ青写真すら描ききれてないけど役員に伝えた夢のプロジェクトを実行できる日は来るかなぁ。多分、医福分野・システム部門と、もしかしたらお隣の情報コミュニケーション部なんかも巻き込むかもしれない。巻き込めるかしら・・・。採算は合うのか。単発でなく継続するとしたらどうするのか。今は資金の宛もない。色々詰めること、かつ人脈と実績と時流(タイミング)が必要。・・ちょっとずつやってこ。
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by philosophia_nash | 2005-06-07 22:08 | Work
2005年 06月 02日

思ってたより凹みます

そういえば昨日仕事中いっそがしいときにメールが入ってきて後で見ようと思ってたのがあったのですが・・内容が・・。私が企画書に関わった最初の案件、落っことしました(泣)
ま・・実際には私が企画書書いたわけじゃないんですが。その企画書が完璧だと思ってたわけでもないけど、他社がどんなクオリティで出してきてるか私には全く分からないし。詰めてない部分もあったけどあんなもんかと思ってた。勿論できレースの可能性も否定できないわけで、落ち込む必要もないんだけど・・。あの仕事できないのかー・・はぁ残念・・です正直。

選考漏れた理由の1つに(けっこう教えてくれるらしい)「その分野での土地カンが十分あると感じられなかったから」っていうのがあったのだけど、それじゃー新しい分野になんて手を出せないじゃあないですか。お金払って仕事出す方からみりゃそりゃ信頼ないんだろうけどね。やっぱりすこ~しずつ枝状に伸ばしていくしかないのかな。ちょっと楽しみにしてた別の女性関係の案件は、内容と予算が噛みあわないので企画書書かないことになっちゃったし。

大人しくSASの腕も磨きますか・・だいぶプログラムには慣れました。隣の派遣のT田くんに笑われながらも頑張ってやってます。SASだけじゃなくてExcelもまともに使い方考えてやったことなかったので「すいません、この$って何ですか?」って前に座るリーダーのA戸さんに聞いた瞬間、横でT田くんがグフッって噴出したのでした。・・・・そんなに常識なのね。最近はExcelってこんなによく出来た表計算ソフトだったんだと、感動してばかりです。

A戸さんのお仕事の仕方はひじょ~に効率的で、データ分析のやり方もお手本にしたいくらいキチンとしている方なので、一緒に仕事をしているととても勉強になります。今のうちに盗めるワザは全部盗んでおこうと思ってます。こうゆう内向的な仕事と、外交(向)的な仕事、もうちょっとバランス取れるといい感じなんだけどな。 両方ちゃんと磨きたいのです。
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by philosophia_nash | 2005-06-02 12:04 | Work
2005年 06月 01日

6月病発動?!

6月になりましたね。
6月は、トロントの街が一番美しい時期。
-20℃の冬を越えても、まだまだ零下の気温になることがしょっちゅうあって気が抜けない3・4月。5月には、まだ肌寒いこともあるけど少しずつ暖かい日が増える。そして梅雨がないトロントは、初夏の6月が一番気候がいい。カラっと晴れた日が多く、空の色がひたすら青くて、まだ夏本番の蒸し暑さや太陽の照りがないからとても過ごしやすい。ようやく植物も安心して成長できるのか、一気に緑が濃くなる。

学生も、サマーコースはあるものの、ようやくタイトなスケジュールから解放されて夏のアクティビティを考え・楽しむ、何とも開放感のあるときだったなぁ。だいたい家族か知り合いの誰かしらが田舎の方にコテージを持ってて、週末には学生・社会人問わず必ず緑に囲まれた湖を臨むコテージでのんびり過ごすという人が多い。カナダ一番の都会といえど市内にはかなりの自然が残されているのに、あれでは全然足りないらしい。自然に囲まれないと生きていけないのがカナダ人。

ふと今もトロントで勉強している友人のブログに載ってたトロント市内の写真を見てて、天気がよいと暇を見つけてはウロウロと散歩をしていたような場所に、もう気軽に行く事ができないんだなぁと思ったら微妙なホームシックになりました。論文とラップトップ小脇に抱えてでもいいから、トロントの町中をお散歩して、途中のTim Hortonsでコーヒーブレイクしたいなぁ。「帰りたい」っていうのは非常におかしな感覚だけど、ちょっとそんな感じ。街自体が人に優しいのか、都会なのに一人でいても寂しさを感じることがほとんどない不思議な街なのでした。

東京もなかなか素敵な街だし、娯楽も多い、友達も多い。とても楽しい。けれど、トロントで自然に囲まれながら一人もくもく勉強して自転車こいで、たまに多国籍チームでバレーボールりたり、悶々と進路に悩んだりしてマイペースに過ごしていた日々も懐かしい。英語の会話のノリも懐かしい。皆のオーバーリアクションが懐かしい。・・ちょっと恋しい。
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by philosophia_nash | 2005-06-01 11:58 | Toronto