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2005年 01月 20日

無事帰還

日本に帰国しました。

カナダ出国の日は、明け方から雪が降り始めて気温も-20℃近くという寒さでした。トロントの冬最高の寒さで私を見送ってくれたかのようです。

フライトは快適で、それまでの引越しの疲れからしばし開放されました。なんといっても、忙しい生活をした後は、堂々と14時間ものんびりダラダラしてられるのが極楽に感じられました。成田についてからは、旅行とは違う引越し荷物なので余分にスーツケースを抱えた私は右往左往してましたが、なんとか無事に叔父の家に帰ってこられましたよ。道中みかねて私を手伝ってきれたナイスガイ達に感謝です。ちなみにあんまり荷物が多いので、ローカルの電車の駅に降り立ってからは、色々な人に奇異の目で見られました(笑)


さて、ここからヨーロッパ旅行の準備と家探しの2週間弱となります。ヨーロッパも途中は12日間のツアーに出るので半分おまかせ状態ですが、ロンドン・パリ・アムステルダムは自分で自由観光するのでしっかり下調べをして充実した旅行にしたいなぁと思ってます。それで良いツアーメイトに出会えれば幸せです。そればっかりは運なので・・神様に任せます。
色々な国の人がいるといいなーと思うけど、現実的にはオーストラリア・アメリカ・カナダ人がほとんどかな。2月なら日本人もツアーにいるかもしれません。むしろ、自分のほかに一人だけ日本人がいると対応に困るかもしれませんね・・・。

さてさて、明日からこまこまと動き回ります。ついでに外務省に帰国届けを出してこなきゃ。
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by philosophia_nash | 2005-01-20 21:48 | Toronto
2005年 01月 07日

これでこそトロント!

寒いですー。
しばらく暖かかったのに、ついに零下の世界に戻りました。
昨日は-6℃だったし、今日は吹雪いていました。雪が降っているとむしろ気温はそれほど低くならないけれど、交通は不便になりますねぇ。トロントの地下鉄は天候に関わらず快調なんですが、道路は・・・。歩くのも大変です。地下鉄の駅に近いところに引っ越してよかった!

今日はお昼に一緒にバレーやってる友人夫婦に誘われてハーバーフロントで飲茶を食べてきました(←左の写真のすぐ近くの場所です。今日は雪に覆われてて、こんな面影もありませんでした)。えびのプリプリ餃子が美味しかった♪茄子の田楽風詰め物(えび入り)、デザートの杏仁豆腐や胡麻団子も美味でした。えび好きには嬉しいですね、中華は!

トロントは、チャイナタウンは中華よりベトナム料理に定評があります。中華料理は、北部に中国人が移住していったのに伴って、北のMarkham近辺の方がレベルが高いそうです。そして最近North Yorkという日本人と中国系の人が多くするエリアにオープンしたチェーンの中華ダイニングの店がまた美味しい!ダウンタウンに支店があるので行きましたが、ここの小龍包は餃子風で絶品です!しかも出てくるジャスミン茶の質の良さったら。中国で鍛えた私の舌をもうならせる味でしたよ。

こうゆう中華料理や、私の大好きなベトナム料理が東京に帰ったら高いお金を出さないと食べられないのは悲しいですねぇ。アジア料理はトロントでは最低価格で食べられる栄養バランスの優れた料理なのに・・・くすん。なんでああ日本で食べるアジア料理は高いのでしょう。おちおち食べられません。

さて、ぼちぼちホンデュラスの写真をちっさくしてアップしようかな。
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by philosophia_nash | 2005-01-07 10:15 | Toronto
2005年 01月 05日

元通りに・・

トロントに戻ってまいりました。
零度以上の日が続いていて、今のトロントは非常に快適です。
ホンデュラスでずっと夏服を着ていたので、ダウンを着るのもちょっと嬉しい気分。

また自転車通勤を始めました。うっかり帽子をかぶるの忘れたら耳が凍りそうになったけれど、こうやって寒い中通勤して、Tim Hortonsでいつものコーヒーを頼んでオフィスに来ると元の日常に戻ったなーと実感。これが永遠に続くかのような錯覚に陥りそうになりました。もうすぐ今のこれも当たり前じゃなくなるんだなぁと思うと、引越しが終わって忙しさから開放された頃にどっと寂しさが押し寄せそうです。

あと2週間。引越しに仕事収め・・頑張らないと。寂しがっている暇もありません。
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by philosophia_nash | 2005-01-05 02:22 | Toronto
2005年 01月 02日

あけましておめでとうございます

もうすぐホンデュラスを出発してトロントへ舞い戻ります。
帰りはヒューストン経由です。今度は手荷物をちゃんと2つにまとめて、悠々と旅してやる!と意気込んでいます。やっとレンピーラと円の換算(1レンピーラは約6円)にも慣れたところでしたがそろそろお別れです。1レンピーラから物を買ったりすることが可能だと考えると、物価の違いが分かるでしょうか。

ロアタン島から帰ってきてからは、姉も加わって家族5人で買い物したり、外食したり、テニスしたり、お土産を買いに出かけたりして過ごしていました。ちゃんとしたハイライトは姉の日記を参照できます(面倒くさがりですみません)。

さてこの度のホンデュラス滞在の私なりのハイライトを。
初日に比べて、ホンデュラスの印象もだいぶ変わりました。空港から見た景色はたしかにちょっと寂れていたけれども、ちゃんとビジネス街もありお買い物できるモールや大きなスーパーもあります。現地の人でも安全に出かけられる場所は限られていると言っていたけれど、富裕層の暮らしは北米と大差ないと思います。スーパーを見ても、野菜や果物の値段が極端に安いことを除けば、おいてあるものはほとんどカナダと変わりませんでした。あ、でも香辛料のセクションが異常に広かったのは印象的でしたね!

2005年の幕開けはとても国際色豊かでした。父の知り合いのホンデュラスの政治家の家にお邪魔して他の国に大使一家も交えてカウントダウンパーティーをしていました。招いてくれた家族は、9年前まで約10年間東京に住んでいて、親日家で日本語も話せる人達でした。そこの家には4人姉妹がいて、彼女達はいまだに流暢な日本語を操っていました。Mother tongeはフランス語で、あとは得意な順にスペイン語、日本語&英語のようでした。外交官の娘でも、1.5カ国語しか喋れない人もいるというのに・・素晴らしい教育の賜物です。姉妹揃って語学堪能、容姿端麗、医学部や法学部修士、心理学修士と才色兼備なのに、気さくな人達でした。私達がロアタン島に行ったのに彼らは一度も行ったことが無く、反対に彼らは沖縄も北海道も行ったことがあるのに私は無いということが発覚してお互い笑ってました。外国ばっかり行ってると、母国の観光はおざなりになりがちなのです。

2番目のロベルタとは初めて会った感じがしないくらい話しやすく、日本をとても気に入っていてくれて話が弾みました。ロベルタと何語で会話してたかというと、ほとんど日本語です!問題なく会話できました。いつかまた東京に遊びに来てね!と言ってお別れしました。こんなに遠い国なのに、日本を身近に感じてくれているのは嬉しいなと思いました。今回の滞在で、ホンデュラスもまた私にとってとても身近に感じる国になりました。新しい国の友達と出会う度に、もう1つ思い入れのある国が増えていく気がするのが最近とても楽しいなぁと思います。

私が初めてホンデュラスという国を知ったのは一昨年の夏でした。トロントでバレーをしていて知り合った友達が、そこからの移民だったから。国名くらいは知っていたけどどこだか分からなくて、地図帳を開いて調べました。移民しなきゃいけない程、国の状況が悪いのか・・と思ってました。今回も、政治が不安定で経済状況が悪く、貧困が蔓延っていてとても治安が悪いと聞いていて、どんな所かと正直ビビっていましたが、蓋を開けてみれば全然悪い国ではありませんでした。運よく危ない目に遭わなかったせいかもしれないけれど。確かに貧困もあるし、犯罪も多いけれど、人も国もマイペースだけど必死にちゃんと生きていてる。小さな少年達でも、車のガードマン役を買ってでたりしてチップで一生懸命お小遣いを稼いでいるのです。「可哀相に、まだ子供なのに」と思うより、生きる必死さを持ってるところに私は惹かれました。ホンデュラスの人はわりと楽天的で大らかなようでもありました。

私はこの滞在で、やはり情報と先入観だけで国の印象を決めていてはダメだなと実感しましたよ。中米は特にアメリカの影響が大きく北米に近い部分もあるけど、やはり違った雰囲気も持っているので、機会あれば是非足を運んでみて欲しいです。私はまた訪れる機会があれば、次回は絶対コパン遺跡に行ってみたいです。
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by philosophia_nash | 2005-01-02 00:12 | Holiday