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2004年 11月 27日

Women's 6

今日はいつものOuttahandというバレートーナメントの、念願の女子6人制のゲームに参加してきました!いつもの通り、初めて会うメンバーと、その場で即興でコンビをあわせて戦いました。でも、ほとんどのチームはずっと一緒に戦っているメンツで揃えていて、うちのチームは2試合目までボロッボロな戦いぶりでした。今日は私はセッターやったんですが、途中までどうすればいいのか困り果ててました。チャンスボールでもセッターにボールが返らず、スパイクはネットにかかり、サーブはミスり、私もパッシング(ドリブル)を1試合に2つペースで出してました・・・。

が!!3試合目からエンジンかかりました。勝ちパターンを掴んでからは、いい感じに競り勝てるようになって、3試合めと4試合目の2セット目をGET!結局リーグ戦でグループ4位でギリギリ通過できて、下位トーナメントに進出しました。そこからも、チーム一丸となって競って競って、2位で終わりましたが、ほんっとに楽しい試合ができました。あれだけやってて楽しい!とワクワクする試合も久しぶり・・やっぱり女バレはいいなぁ・・と実感。繋いで繋いで、諦めなければ絶対勝てるって信じられます。そして今日も賞品(ノースリーブバレーシャツ・赤)GET♪試合をするにつれて、私がボス化してました。終いには声出し隊長が私に・・そしてTeam on 3. 1,2,3!の最後の3を言い忘れて大爆笑を呼びました(撮影なんかの「本番よーい!」の時は最後の数字言わないんで間違えた!)。でも、結果的にみんなの試合前の緊張がちょっとほどけたのでいいんです(笑)

今日のチームメイトでフィンランド出身の交換留学生もいて、初対面から彼女と意気投合しました!あ、この子好きだなーと思ったら、彼女日本語も習ってたらしくいくつかフレーズを披露してくれて盛り上がった。そして気が合うとプレーも合うもんなのか、初めてなのにコンビがバッチリで驚きました。すっごく気持ちよくプレーできて、私の中で最高のセンタープレーヤーかも!高校のチームメイトのM子とどことなくプレーも表情も、性格も似ていて、フィンランド版のM子だなーと。不思議なもんで、プレーしだしたら初めて会った気がしなかった!もう1月に帰るの・・と皆に言ったら惜しまれましたが(ありがとう!)、またヨーロッパの友達も増えてホクホクです。ホントに国を問わず、気が合う人は合うのだと思いました。世界中どこの人とでもバレーを通じて仲良くなれるのってホント偉大です。今までやってて辛いこともあったけど、バレーやってて本当に良かったです☆
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by philosophia_nash | 2004-11-27 12:27 | Volleyball
2004年 11月 25日

風花

今日は風花が散ってるトロントです。
私は風花が大好きです。こんな雪ならいつでも降っていてほしい。

今年は秋が例年にない程長く、11月も終わりを迎えようとしているのにまだまともに雪が降っていないです。今週やって、紅葉が落ちきったくらいで、ようやく冬支度の始まりです。気温もマイナスにはならず、今日も1度前後。確かに寒いけれど、今までの冬を考えると「マイルド」としか形容できません。

今年は私の一番好きな季節である秋が長くてなんだかちょっぴり得をした気分でした。今までは「Assignmentが・・」「Readingが・・」って言って日々追われるうちに、いつの間にかメイプルは見事に色づき、そして散っているという具合でした。秋を感じる間もなく過ぎていく季節が惜しくて、いつも1日は学校にカメラを持ってきて授業移動の合間にキャンパスの写真を撮ってました。不思議と、自分自身が楽しむ時間があるとカメラには収めようと思わないらしく・・今年は撮ってません。

人数が減ってたださえひっそりとしたオフィスで、他の人が多分今日は自宅勤務をしているので、一人でキーボードをかつかつ叩いてます。明日から日曜にかけてはスケジュールがいっぱい(遊ぶ予定ばっかり)なので、今日はもくもく残りの仕事を片付けます。
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by philosophia_nash | 2004-11-25 04:17 | Toronto
2004年 11月 24日

カリスマ判定

カリスマ判定なるものをやってみました。

一応漠然としている「カリスマ」の定義をした上で、「カリスマのある人」が取るであろう行動、また「カリスマの無い人」が取るであろう行動を組み合わせた質問紙で、カリスマ度を測っているようです。ちなみに管理人の結果はこんなかんじでした↓

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nashさんのカリスマ性は66.7ポイント  
「いいせん行ってるカリスマ」です。

まずまずのカリスマ性。人気者でお調子者。周りに人があふれ、世の中貴方中心に回ってる。話術に長け、仕事も順調。彼氏、彼女とも上手く行く。均整とれてて言うこと無し。

貴方の適職
政治家、看護婦、弁護士、漫画家、スチュワーデス、セールスマン

「nash」さんの満足度は45ポイント
貴方は、あまり、今の自分のカリスマ性に満足してません。
世の中、カリスマ時代。自分のカリスマ点数を見つつ、精進してちょ。
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・・満足度の方は、やったという人皆同じくらいなのでどうやってはじき出しているのかは不明です。

カリスマがあるとは思わないけど、「お調子者」はひどく当たっている気がします・・。適職に私がつく予定の職はまたしてもありませんでした。 テスト・ザ・ネイションで出た適職は「消防士」だったし。まったく・・・。
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by philosophia_nash | 2004-11-24 23:43 | Miscellanea
2004年 11月 22日

日本人男性を斬ってみる?

ここ最近写真を撮られる機会が多いのでとみに思うのですが・・太った
すみません・・ダイレクトでしかもいきなり。カナダに来て、最初の1年は体重維持してたんですよ。勉強で忙しくてもせっせとジムに通って定期的に運動して。コーヒーのサイズもsmallだったし。今は「10セントの違いでMediumなら、そっちにしとこう」という思考回路で、Medium飲んでるし・・・。自称「カナダ効果」は健在です。なんだろ・・やっぱ人目にさられる機会自体が少ないのと、カナダ人に他人の外見をとやかく言わない、気にしない人が多いからでしょうねぇ。こっちでは、女の子が太った痩せたなんて構うのは、本当に一部のカナダ生まれじゃないアジア人くらいです。一時帰国して日本に帰ったとき、大学の後輩達が女子の外見どうこう(ちょっと太った・やせた・可愛くなった・また逆も・・)で堂々と噂しているのみて、「あー日本の男の子ってこうだったんだよな。」としみじみ思いました。さらに毒舌覚悟で一言でいうなら、「くだらないなぁ」です。そうゆう発言で自分の品性が落ちる・・とは思わないんでしょうけどね。北米は性に関する文化がオープンなせいか、女性観も非常に自然な男性が多いです。そうやって比較してみると、日本の男性はどこかメディアの悪影響を受け過ぎたのか、誤った性・女性観を持っている人が多い気がします。それも、誤っていることにも気付いてない。韓国も美偏重主義だし、アジア文化なんでしょうか。

絶えずそうゆう目にさらされている緊張が体重維持に役立っているのなら悪者扱いするのもアレですが、私は日本のこうゆう文化というか風潮は特に嫌いです。もちろん全ての日本人男性がそうだとは言ってませんが、多少の知性がある大学の学生でも全く関係、女子へのこうゆう目と発言は耐えません。思うのは仕方ないにしても、噂の仕方が下世話だと思うし、またそれを公で発言するのも品性に欠けると思うのは私だけでしょうか。こっちでは、実態はどうかは分からない部分があるけど、公でそうゆう発言をする人は知性・品性のない人だと思われます。日本にいたときはすっかり慣れていたけれど、やっぱりおかしいと思い始めました。ちなみに、私のいた高校の男子学生は、裏は知らないふりをするとして公でそうゆう発言はしない、紳士が多かったように思います。多少変わった人も多かったけれど、あれが日本では異常で、大学が普通なのかな。私には多くの日本人男性が、家庭や学校などの場で成長過程できちんと女性と関わりを持って、接し方を学んでこなかったように思えてしまいます・・。

こんなさりげなく当たり前のようにはびこっている風潮が、日本女性を生き辛くしている要因なんだろうなーとふと思います。余談ですが、トロントにいる中米出身の人などは、ふくよかな女性の方が美しいという価値観を持っている人も少なくなく、そうゆう人には「君はとても美しい」と言われます。・・・・そりゃどうも(笑)でも私がこれから向かう先は日本なんです・・・・。そうして日本社会でこれ以上生き辛くならないよう、私は減量を試みるのです。
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by philosophia_nash | 2004-11-22 15:00
2004年 11月 21日

Santa Clause Parade

今日は有名なSant Clause Paradeを見に行ってきました。見に行くといっても、今はダウンタウン中心地のすぐ側に住んでいるので徒歩でいけます。2年以上住んでいて3回目のクリスマスにして初めてこのパレードをみました。子供向けだろうと思ってわざわざ足を運んだことはなかったけれど、今回は最近念願の警察官になった友人の初勤務現場でもあったので行ってきました。うちの妹と、妹の学校に来ている日本からの交換留学生も連れて。

オンタリオ州内外のマーチングバンドが参加してクリスマスソングを演奏して、子供達の仮装も可愛くて、警官のパレードは格好良くて、かなり楽しいパレードでした。で、でも!な・・長いっ。お昼過ぎから始まって最後のサンタ(生身・ノリノリトーク)が登場するまで2時間以上かかりました。今日は幸い10℃近くあったので凍えなくてよかったですが、例年のこの時期に子供を2時間も外に立たせておくのはどうかと(^^;風邪引きますよ。

パレードが進んでいく方向に、私たちのその後の目的地の映画館があったのでその後の移動も大変でした。サンタが通り過ぎるまで完全に道路が渡れない状態で・・。15分もあればいける映画館にたどり着くのに30分以上かかりました。いや、大都会のメインストリートを(BloorとAvenue)2時間以上悠々と封鎖するとは凄いイベントだなと思いました。

映画はJohnny Deppの新作、[Finding Neverland]を見てきました。久々に、相変わらずのJohnnyらしいセンスで選んだ役・映画だなぁという印象ですね。この手の映画の場合は、Johnnyを特別好きでない人にはどう映るのか疑問です。役どころとしては「エド・ウッド」や「妹の恋人」の時のJohnnyに近いです。劇中劇で海賊役やってましたが、これはさすがハマってました。ジャック船長が恋しいです。映画の詳しい感想は、本館のMovieの方にアップします。

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by philosophia_nash | 2004-11-21 14:56 | Toronto
2004年 11月 18日

卒業しました

本日めでたく、修士号を頂いてきました。(ここに至るまでの奮闘ぶりは、ブログには書いてませんが、お見せできるようなものではないです・・ピーク時は廃人寸前でしたから) 昼間は指導教官と奥さんでもあり私の修論Committee Memberでもあった奥さんに、同期のKarenと一緒にランチを奢ってもらい、なごやかな卒業の祝いを、夜はガウンを着てしゃっきりと卒業式に参列してきました。

18日(木)の夜はPh.D.と、M.A.とM.Sc.の卒業式。一緒に卒業する人あんまり知らない・・と思っていたらM.A.の日本人と中国人の友人3・4人を式で発見!分野にもよるけど、M.A.は1年間で終わる人が多いのですね。うちの分野は最低2年かかるんだぞー!ってちょっと叫びたくなりました。終わってみればなんでも一緒の修士号です。

式は思ってたより面白かったです。スピーチがけっこうおちゃめで、会場からはやじ(いい意味で)がとんだり、笑い声が絶えなかった。しかしM.Sc.は最後に舞台に上がってガウンにHoodをかけてもらうので、待ち時間が延々と・・。なのでみんな、壇上にあがる学生の観察をして暇をつぶしてました。やはりPh.D.を終わった人は顔つきが違いますね(いや年齢のせいだけではなく・・)。「ついにやり遂げた感」が違いますよ。M.Sc.なんてまだまだだなぁと実感。

名前を呼ばれたら二人1組で壇上に上がって、大学総長等と握手をして自分でHoodを渡してかけてもらうのですが、私は左手にHoodを持っていたので左側に立つんだとなぜか勘違いして、上がる直前に反復横とび(平行ツーステップのような)をして慌てて右側に移動するという奇行を・・やってしまいました。数人から笑い声が漏れて、すっかりうろたえた私は総長がなんて言葉をかけてくれたのかよく覚えてません。「Th..thank you」っていうのがやっとでした。最後まで決まらない私でした。

なんと、指導教官も見に来てくれて、ステージ上で見守っててくれました。式の後は300人くらいが一斉にあふれ出して、夜も9時を過ぎていたので真っ暗で、人ごみの中で結局友人や教授を見つけられず・・皆と思い出の写真をあんまり撮れなかったのが残念でしたが、よい卒業式でした!ガウンはやっぱり格好いいです。自分が一挙に10倍くらい賢くなった気がしました。
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by philosophia_nash | 2004-11-18 05:01
2004年 11月 17日

ディフェンス後1ヵ月半経って・・なぜか「耳をすませば」を再考してみる私

明日はついに大学院の卒業式です。
11月卒業って珍しいのでしょうか。日本の友人には、「なんて中途半端な時期に・・」と言われました。そういわれてみればそうか・・。私はなにがなんでも11月卒業!と目を血ばらせて9月に修論を終えたので、考えたことありませんでした(笑)9月スタートで丸二年経った9月に修士論文をディフェンスする人が多いので、わりと11月卒業生多いんです。他の、実践系修士は大体6月に終わります。

式は7時スタートですが、5時過ぎにガウンを借りに行きます。ガウンと、Master of ScienceのHoodをかぶって、式に参列します。初めてなのでドキドキですよー☆この前、以前クラスを取ったことのある生物統計の先生に帰り道会った時に詳しい式の様子を聞いたんですが、一応名前を呼ばれて証書を受け取りにいくそうです。わー・・。私の家族は誰一人出席しないと言ったら、バレー友達がわざわざ写真を撮りに来てくれることになりました。感謝感謝。

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本館の方の更新している間に、ジブリ映画「耳をすませば」の研究(ファン)サイトにたどり着きました。そのサイトを見ていたら、「耳をすませば」を見るたびにちょっと気になっていたことを思い出しました(ちなみに私はジブリの全作品のDVDを所有してます)。

主人公の月島雫の母親が、40代(おそらく)にして大学院に通っているのですが、その専攻分野とは何か?ということです。映画化の前に原作の漫画を読んでいますが(しかもリアルタイムに雑誌「りぼん」で・当時「星の瞳のシルエット」の連載が終わって3ヵ月後くらいの作品だったと思います)、私の記憶によればこの母親の設定は映画オリジナルのようです。

月島家全員の感じから言って、母親の専攻が自然科学分野ではなさそうなことは想像できてました。文系一家なのだろうと。でも、雫ちゃんのお姉さん汐は、おそらく社会に出て直接役に立つ政治経済か商学部あたりなのだとも思います。しかし、映画の中で母親が汐に「データの整理を手伝ってくれただけで大助かり」と言っています。「データ」。この言葉が気にかかります。文系で、「資料」ではなく「データ」と呼ぶのは、おそらく社会科学系だと予測できます。40代からの大学院再入学と、お母さんの社会的な雰囲気から察するに、心理学ではないと思います。

さらに特別な知識のない程度の汐がデータ整理を手伝えるのだから、データ自体はそう扱いが難しいものではないと。でも一人でやるには量が多いのでしょう。となると、一番に社会調査系が浮かんできますが、これは全くのカンですが、彼女が調査をするためのオフィススペースを持ってないように見える点からも、多分そのような社会調査系の研究ではない気がします。

おそらくはインタビューや取材・聞き取り調査、あとは文献レビューからなる研究ではないかと。汐が手伝ったのは、インタビューのテープ起こしの部分や、調査結果を表にまとめるような作業だったのかもしれません。私が見つけたサイトの管理人さんは、自身が社会人入試で社会学の博士課程に通われている方で、お母さんの専攻を「都市社会学」だと分析してました。なるほどそれは非常にピッタリくるし、映画のテーマとも合います。真相はどうなんでしょう。

そういえばお母さんは「卒業したら私も働きに出られるし・・」と言ってたのを思い出しました。卒業したらすぐ職につけるということは、実はもっと実践的な分野の修士課程か、博士課程の学生さん?それとも、映画の中では一度も「大学院」とはハッキリ言ってないのでもしかして学部再入学だったのか?論文で大変なのは、もしかして卒業論文??・・もう1回見ようかな・・(笑)
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by philosophia_nash | 2004-11-17 16:30
2004年 11月 16日

パウエル国務長官の後任はライス大統領補佐官?!

さっきニュースで、パウエル国務長官の退任を聞いたばかりだというのに、ネットニュースみていたら後任にライス大統領補佐官が指名されるらしい!ほえー初の女性国務長官誕生?

コンドリーザ・ライス大統領補佐官といえば、15歳で飛び級で大学へ入学した才女。15歳ですよ!ロシア・東欧の国際政治専門の学者出身で、黒海周辺の石油の事情にも詳しい女性ですよね・・。米国はやっぱり石油なのか。いやそれだけでもないだろうけど、しかしすごい女性ですね。大統領補佐官の頃から、なんとなく腹黒もとい黒幕なイメージがありましたが・・・・キレ者なのでしょう。なんというか、本当にキレる女性は、キレる男性より怖いです。

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引き続きサイト更新作業を続けて寝不足気味、嘘です寝坊気味。でも今やらねばです。

色々と軌跡をまとめていて、自分が一番興味があるのはひょっとしたら「社会学」なのかなぁと思いました。いや1年以上前からそう思い始めてはいたんですが。「机上の空論」とか、所詮は「お話」とか言われますが、物事を切り取る視点が好きかもしれません。・・と修士課程が終わって気づく人もいます。実は、博士課程に出すなら社会学部か社会疫学ができるところへいこうと思っていました。

「社会疫学」はSocial Epidemiologyであり、健康の社会的要因を探る分野のことを指します。要は、「人々の健康」と「社会(システム)」に興味がある私には、どんぴしゃな分野です。自分の専門がSocial Epiだと言えるようになるといいんですが。現在はSocial Behavioral Epiと称しております。社会システム論とか、もう少し勉強してみたいなと思います。
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by philosophia_nash | 2004-11-16 16:18
2004年 11月 15日

映画で語彙チェック

今日も引き続き、修士論文を完成させていた間、長らく放置していたうちの本館サイトにようやっと手を入れております。留学サイトなんだかなんなんだか、曖昧なまま、アンダーグラウンドで生き続けてきたサイトでした(笑)しかしhtmlをいじっているのはキライじゃないけど、時間かかりますねぇ。文章の修正しているともっとかかる。多くの人がブログだけのHPになるのも分かる気がします。ゼロから好きにデザインできるサイトはやっぱり良いですけどね。ちなみにタグ打ちとfrontpageで作ってます。

さて映画話ですが、私は映画を見ることによって英語の語彙の偏りチェックしています。映画によっては特殊業界にテーマが寄っているので、それが分かるかどうかでチェックします。カテゴリの仕方はいい加減ですが、私の得意分野は医学系(基礎医学ばかりだとそれでもキツイ)、心理学系、公衆衛生(健康)学系、裁判系、学校系ってところです。苦手系は多分、スラングだらけのストリート系、マフィア系、宗教系、恋愛系、政治・経済系かなぁと思います。留学しているといっても、大学院生が日常触れる単語というのはけっこう分野が決まっていますからね。最近、語彙の幅を広げたいなぁと思います。そしてまた映画でチェック!

そういえば「パッチ・アダムス」を1999年(学部1年生時代)に見たときはけっこう??な部分が多かったけれど、2003年に見たときはほぼOKでした。1998年にオタワ留学したばかりで映画館で見たときは、「Rush Hour」のようなアクション物でさえも、???だったです。「Consul General」が何のことか全く分からず、「香港の総領事の娘が誘拐された」って冒頭でハッキリ言ってるのに、「ねえ、あれ誰?アジア系だけど・・エライ人なの?」とかって友達に一生懸命聞いてました(一緒にいた友達もESLの学生でしたが、私より分かってました)。Consul Generalが分からなかったなんて・・恥ずかしい。今の私にとっては、CGと聞けば、Computer Graphicより先にConsul Generalを思い浮かべる位、馴染みの言葉ですよ。ははは。最近はこんな感じです↓

・「エリン・ブロコビッチ」を借りてきて、キャプション見ずに料理しながら耳だけで追ってみたとき。あれは一応「公衆衛生分野」と「裁判分野」にあたるので、エリンが時折叫ぶスラング以外はバッチリ分かっていました。

・Johnny Deppの「Blow」を借りてきて同じように耳で追ってみたとき。あれはところどころスペイン語が混ざっている上に、スペイン語なまりの英語も多く、かつ「マフィア分野」なため、字幕を追わないとキツかった。ジョニーがまた、わざとカツゼツが悪い喋り方するんで(汗)

・コリン・ファースとルパート・エヴェレットがその昔共演した古いイギリス映画、「アナザーカントリー」を見たとき。強制的に英語字幕無しで見た(古いので出なかった)。ものすっごく分からなかった。ぼそぼそ喋る上に、英国なまりキッツイです。・・玉砕。日本で字幕付きで見ないと・・細かい台詞が聞き取りたかったのに!英国なまりだと、聞き取り能力3割減。

・去年の夏ですが、「Pirates of the Caribbean」を見たとき。海賊用語と海軍用語が物凄く難しかった・・このようにディズニー映画とはいえあなどれません。見ている最中ネイティブの友人が私に、「Commodoreってなあに?」と聞いてきましたよ・・。ちなみに海軍准将です。

・もっと昔、院留学前に英語のみ字幕無しで「Beautiful Mind」を映画館で見たとき。ベースになっているのが心理学・数学・経済学の単語で、心理学がカバーできているのでけっこうなんとかなりました。心理学用語押さえていると便利ですね。

・恋愛系映画の例が思いつかないのですが、いわゆる大人の男女のストーリーではなく、俗っぽい言葉が多いSex and the Citiesのような恋愛系単語連発ものは、多分聞き取るのがキツイと思います。これできないと、日常会話に意外に差し支えますよね。
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by philosophia_nash | 2004-11-15 23:12 | Movie
2004年 11月 14日

普通の日曜日?

今日はまだ風邪気味でしたが筋肉痛にならなかったのが幸いでした。
やっぱりスパイクを打つ方が、トスを上げるために駆け回るより何倍も体に負担がかかるらしいです。一説には、ジャンプして片足で着地する場合、片足に一瞬体重の約3倍の重量がかかるそうです。それって・・xxxkg!鍛えていない体でスパイクうつと、時々全身が壊れそうな程の痛みを覚えます・・いつまでバレーできるか怪しいもんです。

夜は、最近新たに知り合ったトロントで学ぶ日本人大学生・大学院生とコリアンタウンで食事してきました。お互い知らないだけで、けっこう日本人の数いるんですよね、トロントは。学部生とそれに語学学校へ通う人も合わせればかなり数になります。昨日一緒にいたうちの一人は、この9月からYork大学の地理学科(多分)で、Food Securityについて研究している人でした。専門はアフリカのFood Securityだそうで、就職は国連狙いのようでした。私が2005年度版のアルクの「カナダ留学辞典」に載っていたのを知っていたらしく、そのコメントから同じく国連狙いの友と思われてました。いやまだ諦めたわけじゃあないですけどね。「その就職先(日本の)には何年くらい勤めるつもりですか?」と言われました(^^;「とりあえず5年」と言っておきました。5年たって何が出来ているか、それ以降何ができてどこまでいけそうかによるんでしょう。5年後には30歳になりますんで、ちょうどよい節目なんだろうなとなんとなく。

夜中には「新撰組!」を見てました。井上源三郎さんが死んじゃった・・・くぅ。毎週誰かが死んでいく・・最近見るのが辛いです。この頃、幕末ものの特集やらドラマばっかり見ている気がします。日本史選択じゃなかった私にはよい勉強です。ドラマで見ると、歴史の悪役としか思ってなかった集団にも違う感情が沸くもんですねぇ。特集を見てもなお、どうやって西郷隆盛と大久保利通が上手いこと薩長軍を官軍に仕立てあげることに成功したのか、周りの藩を上手いこと取り込むことに成功したのか、実際3倍の兵力と戦ってどうやって勝ったのか、その手腕に脱帽すると共に疑問を感じます。“錦の御旗”を使っただけという単純なトリックではもちろん無いだろうし、薩長側には高度な外交技術があったのかなぁと。心の底で皆が徳川の世の終わりを望んでいたか・・・まぁ、終わっていなかったら歴史が変わってしまいますが、ドラマ見ると新撰組側に肩入れしたくなります。
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by philosophia_nash | 2004-11-14 04:49