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カテゴリ:Holiday( 19 )


2007年 03月 12日

花満載の日曜日

さて、今日は久々のお休み。今日こそは1日会社に足を踏み入れたくないと強く思ってみた。なんの連絡もなければ、明日の朝9時に出社すればよいはず・・・。

しかし朝から生花のお稽古。これはこれで、仕事とは異なる神経を使う。まず、月謝用の5千円の新札を切らしていたことに気付き、大慌て。余分に用意しておいた分も、5千円札は既に底をついていた・・・最近忙しくてそこまで気が回ってませんでした。仕方なしに、持ってた中で一番綺麗な新券風ので済ます(常識ある社会人はマネしてはいけません)。

b0062824_272012.jpg今日はサクラとアイリスの2種生けの生花でした枝物難しい・・・。(左の逆光のため見難い写真がそれ。90cm弱で生けたけど、都内のしがない賃貸住宅には図体が大きすぎました)。しかも、真後にと考えていた枝を思わずパキっと折ってしまい、瀕死の状態の枝を生けていたのです。あえなく途中でポッキリ。枝交替→どれも合わず四苦八苦、でした。枝をためるのはまだ慣れず、よくパキポキ折ってます。しかしクリスマスやら正月やら挟んでしまい、生花も数ヶ月やっていなかったので、またボロボロ忘れてました。がーん。最近また生花ノートもサボリ気味だったし・・・いけないですね。(そして今ノートを整理してみたら、生花2種生けは1月最初の稽古で、しかも同じアイリス登場でやってました。忙しいと心を亡くすだけでなく、記憶も亡くすんだなぁ)

b0062824_274045.jpg朝から生花、しかも慌てたら色々間違いを犯していて、やり直しを命じられ悪戦苦闘した後、友人と表参道にランチにいったら、待たせたというのにその間に花束を購入して待っててくれたという・・・。しかもAnniversaireのピンクのバラの花束。えと、バラの品種は多過ぎて私にはとても分からないのですが、2種入っててメインの1つはイングリッシュローズの系統かしら?という薄い黄色がかった輪郭をもつピンクのバラでした。凄いです。遅刻者には勿体無い・・・なんてこった。

てなわけでうちにある花器総動員で生けました。剣山は未だに1つしかないんですよね。違う形の買おうかなぁ、花器も買おうかなぁと思いつつ、その置き場所が気になって未だに買い足せません。無事今度引越せたらにしようと思います。
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by philosophia_nash | 2007-03-12 02:13 | Holiday
2007年 02月 05日

草津へGO

週末、同期女子6人で草津温泉へ旅行に行ってきました。
普段、勤務地がばらばらの皆とは、なかなかゆっくり遊ぶ時間もないので、これだけ長く一緒にいて遊んだのは、一昨年6月以来(長瀞ラフティングの旅)以来でした♪

スキーやスノボっていう手もあったのだけど、ひたすらリラックスを求める私達は、温泉三昧でした。夜に話が盛り上がりすぎたので、皆揃って寝坊すけだったため、湯もみとか、西の河原露天風呂には行けなかったのだけど(^^;でも、ホテルの温泉と、無料でチケットがついていた大滝の湯に入れて、大満足♪

草津の温泉効果はバツグンでした。お肌つるつるでビックリ!ただし、「うるおってしっとりつるつる」ではなく、「角質除去でつるつる」です。かなり長く入っていたため、一部角質だけじゃなく必要な膜まで持っていかれた模様!!!やはり温泉は、肌が弱い人は要注意です。

いつも仕事でもプライベートでも男性に囲まれているので、女ばっかりの旅は久々の感覚で楽しかったな~。またどっか行きたいな♪
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by philosophia_nash | 2007-02-05 23:47 | Holiday
2006年 10月 24日

振休

3週連続日曜日が無かったので、今日は久々にお休みでした。
土曜日はお休みなんだけど、睡眠補給と家事とバンド練習で終わると決まっているので、その他のことをする日というのがずっと無かった。ようやく、切れていた化粧水やらの買い物にもいけました♪平日なのでカウンターも空いてたし。お休みっていいですねぇ。

そして今日、ずっと欲しかったクッションを買いました。クッションというか座布団なんですが。そしてそんな念願にするような類の高級品でも何でもなく、ただのクッションなんです。でも、大きいので買い物に出ても家に直帰するような日にしか買えないし、私の部屋に新たに荷物が増えることになるので躊躇してました。でも最近妹がよく遊びに来るようになってやはり必要性を再確認。無印の大きなクッションを買いました。カバーはブラウンで麻混です。一応、私の部屋は素材と色に一貫性をもたせているので、これでクッションも無事仲間入りできます。一言でいうと無印的ですが、アクセントで青がところどころあります。

あと2回、振替休日があるので有意義に使わなくちゃ、と思います。
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by philosophia_nash | 2006-10-24 21:16 | Holiday
2006年 01月 01日

今年もVacance in Honduras

今年も年末年始を家族で過ごすため、私はホンデュラスへ来ています。長い旅路でした。が、忙しく動き回った後与えられた暇というのはそれほど苦痛ではありませんでした。10時間も堂々とゆったりと本を読んだり居眠りしたりして良いというのは至福の喜びでした。

さて今年もまたホンデュラスの紹介をしてみます。今度は首都テグシガルパに焦点を当てて。b0062824_151050.jpg

ホンデュラスは、カリブ海と太平洋岸両方を有する国で、隣国は北西にグアテマラ、西にエルサルバドル、南にニカアグラ。テグシガルパは太平洋岸よりの山岳地帯に位置します。赤道付近の国というのは常夏になってしまうので、人々は出来るだけ涼しく暮らせるよう標高の高い地域住む傾向がありますが、この国も例外ではないです。

テグシガルパの町は、山(といっても日本でいう小高い丘程度)に囲まれてます。ダウンタウンは、それらの谷に位置し、住宅街は丘の上に広がっています。高級住宅街になればなるほど、ダウンタウンに程近い丘の上方になります。私のいる場所は大使公邸が集まっている一画で(セキュリティ面から考えても合理的)、警備がしやすいように丘の斜面に向かって家は建てられています。隣近所とも高い塀で仕切られています。従って、泥棒に入るならば家の裏手の丘を下からはるばる登ってくるか、正面の門をぶち破るしかありません。それに備えて、警備員が正面と裏に一人ずつ+警察官が正面の門に24時間交代で待機してます。もちろん、武装してます。彼らがいるため、自宅といえども迂闊にプールに入るわけにはいきません。居室だけは、誰からも見えないようになっているのでだらりと過ごせますが、基本的に常に他人が出入りし、また住み込みで暮らしている人もいるので家の中でもあまり気の抜けた格好も出来ません。私の下手なピアノも皆に聞かれているというわけです。お昼寝の邪魔をしてはた迷惑なことでしょう・・・(^^;

去年この国に初めてきた時は、空港から家へ向かうまでの町の様子にある種カルチャーショックを受けました。この国は貧しいのです。一見すればそれは分かります。町は、都市計画のかけらもないような感じです。高級住宅街を除けば、建築物は今にも壊れそうな家や長い間放って置かれているようなビルが多いです。町の真ん中を走る川を渡る橋も全体で3本しかなく、そのせいで交通渋滞がヒドイ。かつその橋の1本は100%日本のODAで作られた[Japon橋]だそう。この[国としての貧しさ]を目の当たりにしたのは、私が幼稚園時代に住んでいたフィリピン以来でした。私はアジアの国の[貧しさ]しか知らなかったので、中南米の国独特の様子を初めて感じました。米国がすぐ近くにあるというのが、アジア諸国と最も異なる部分かもしれません。崩れそうな建物の横に、ダンキンドーナツやウェンディーズがあったりするわけです。

[貧しい]国に共通して見られる現象ですが、ここでもやはり子供達が働いています。私が来るのが休み期間にあたるせいもありますが、10歳~15歳くらいの子達が、道端での車の窓磨き、停止中の車を狙った新聞や花売り、駐車場のガイド係、テニスのボールボーイ、ゴルフのキャディ・・をやってます。そういえばフィリピンでも交差点で止まっているとよくシロツメクサを編んだものを女の子が売りに来て車の窓をコンコン叩いていたことが思い出されます。それも、当時の自分と同い年くらいの子が。彼らが、自分の自由になるお小遣い稼ぎが主目的でやっているのでないだろうことは明白です。

こうゆう状況を目の当たりにして何か思わずにはいられないわけですが、1つ言えるのは彼らはとても逞しく生きていて、かつどこにも不幸さを感じないということです。経済が不安定でこれだけ貧富の差がある国なので、当然治安は悪いですが、それすら受け止めて人々はマイペースに生きています。クリスマスには家族が集まり、バカ騒ぎしつつ1年を盛大に祝います。私の家から見るテグシガルパの夜景は、全ての光が黄色で白い派手な光は1つも見当たりません。ぽつぽつとたくさんの黄色い光が灯った町が眼下に広がる光景は、沢山のキャンドルが点いているようで何とも言えず美しいです。昼間は強い日差しが照り付けて緑の葉や濃い赤や紫、オレンジの花がキラキラとしていて、まさしく常夏の国であることを感じさせます。そんな様子を見るのが私は好きです。何も無くても、そのままでとても綺麗だなと思えます。こうして外国に来る度に思います。幸せの価値基準ってなんだろうなぁと。

もうすぐ周りに殺風景な景色しかない家とオフィス街にある会社との往復の日々に戻りますが、この景色とここに暮らす人達のこと、いつもどこかで必ず覚えていたいと思ってます。何も意識しないと人はすぐ忘れますからね。それだけでもしかしたら何か違うかもしれません。
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by philosophia_nash | 2006-01-01 01:51 | Holiday
2005年 09月 20日

Holiday開始!

「あと3回寝返りしたら 今度こそ起きてみよう」
なHolidayの開始です(笑)

休みというのは非常に貴重ですね。しかも社会人になってからだと身にしみます。なんにせよ、平日が1日使えると沢山用事をこなせて嬉しいです。勉強もしなきゃ・・・と思いますが、とりあえず休日にまとめて勉強!とは思わず、今後の日常に勉強を取り入れていくための準備期間だと考えます。部署に配属されて、慣れるか慣れないかのうちに、あれよあれよとプロジェクトの渦中へと巻き込まれた私は、まともに物を考えられなくなってましたので。ちゃんと、今後のプランを立ててみようと、そんな休日にしてみようと思います。いやしかしあっという間なんだろうな・・。

休みの手始めとして旅行してきました。1泊だけで、山梨へ。実は修学旅行と父の実家に帰省する以外、ほとんど国内旅行をしたことがない私には、近場でも国内旅行は新鮮です。でもいつもびっくりさせられます。私にとってはいつも「日本」として捉えているのは、常に東京のイメージで、「日本=東京」なわけです。地方都市、特に大都市以外にいくと、これも日本なんだよなぁ・・とびっくりさせられっぱなしです。

そりゃ今はどんな田舎でも電気もガスもほとんど通っているし、最近じゃちゃんとインターネットが使えるところも多く、全国展開のチェーン店の発展のおかげで、全国どこでも似たようなお店もあります。マスコミの影響で、全国どこでも女子高生は同じような格好をしてますし。・・・でも「これが本当に先進国日本なのか」と思うことも度々です。特に、なぜあんなに「寂びれた」感があるのでしょうね・・地方の町は。

海外の先進諸国は、日本以上に田舎町が多いです。都市部はさすがに発展してますが、車で30分もいけば畑だらけなんてことはよくあります。近隣の町は本当に小規模ですし。明らかに車がないと生活できなくて、静かで、自然以外ほとんど何もない、という町は沢山あります。だけども、特にヨーロッパは顕著だけれども、時間が止まったようなその町は、むしろ大都市より幸福そうに生きているんですよね。

町の人もそうで・・。必要なものは大都市に買出しにいけばよくて、それ以外の時間は、静かに町で過ごす。インターネットがあるから、何も大都市に住まなくてもビジネスは出来る。そこに住んでいる人が、その町を愛していて、物も産業も、町が存続していくのに必要な分だけ、それだけある。そこで生まれた者は、一時教育を受けに出て行っても、必ず帰ってくる。むしろ「村」みたいな。・・決して大都市を真似た安易な発展の仕方を許容しない、あの雰囲気。21世紀、IT革命の中でも確固たるIdentityをもって生きている小さな町が私は好きです。残念ながら、過疎化がどんどん進む日本の田舎の町は、そうゆうところが少ない気がします。チェーン店が続々広がって、大都市の皮をかぶった寂びれた町ばっかりになっていったら、日本の地方都市はつまらないものになってしまいますよねぇ。これも「どうしたらいいんでしょうねぇ」と思うことの1つです。

日本=東京、じゃないんですよね。実は東京がとても特殊で。東京に住んでいるとこれが普通だと思ってしまうから・・日本で仕事をしていくなら、私はこれを忘れてはダメだなーと思います。
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by philosophia_nash | 2005-09-20 23:26 | Holiday
2005年 02月 25日

またまた無事帰還

ちゃんと生きております管理人です。

今度はヨーロッパ3週間旅行から、無事帰還いたしました。
途中はContiki Tourに参加して、陽気なオージー達と一緒に楽しく旅をしてました。

・・・途中ヨーロッパで流行りの風邪を引いて、39.5℃の熱を出すことさえなければ、パーフェクトな旅行だったといえます。く・・そのおかげで皆と飲んだくれて語り明かすことが出来なかったのが悔やまれます。

順次写真とコメントをアップして、このブログの2月分を埋めて行きます。お暇な方はまたお立ち寄りくださいな。
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by philosophia_nash | 2005-02-25 01:01 | Holiday
2005年 01月 02日

あけましておめでとうございます

もうすぐホンデュラスを出発してトロントへ舞い戻ります。
帰りはヒューストン経由です。今度は手荷物をちゃんと2つにまとめて、悠々と旅してやる!と意気込んでいます。やっとレンピーラと円の換算(1レンピーラは約6円)にも慣れたところでしたがそろそろお別れです。1レンピーラから物を買ったりすることが可能だと考えると、物価の違いが分かるでしょうか。

ロアタン島から帰ってきてからは、姉も加わって家族5人で買い物したり、外食したり、テニスしたり、お土産を買いに出かけたりして過ごしていました。ちゃんとしたハイライトは姉の日記を参照できます(面倒くさがりですみません)。

さてこの度のホンデュラス滞在の私なりのハイライトを。
初日に比べて、ホンデュラスの印象もだいぶ変わりました。空港から見た景色はたしかにちょっと寂れていたけれども、ちゃんとビジネス街もありお買い物できるモールや大きなスーパーもあります。現地の人でも安全に出かけられる場所は限られていると言っていたけれど、富裕層の暮らしは北米と大差ないと思います。スーパーを見ても、野菜や果物の値段が極端に安いことを除けば、おいてあるものはほとんどカナダと変わりませんでした。あ、でも香辛料のセクションが異常に広かったのは印象的でしたね!

2005年の幕開けはとても国際色豊かでした。父の知り合いのホンデュラスの政治家の家にお邪魔して他の国に大使一家も交えてカウントダウンパーティーをしていました。招いてくれた家族は、9年前まで約10年間東京に住んでいて、親日家で日本語も話せる人達でした。そこの家には4人姉妹がいて、彼女達はいまだに流暢な日本語を操っていました。Mother tongeはフランス語で、あとは得意な順にスペイン語、日本語&英語のようでした。外交官の娘でも、1.5カ国語しか喋れない人もいるというのに・・素晴らしい教育の賜物です。姉妹揃って語学堪能、容姿端麗、医学部や法学部修士、心理学修士と才色兼備なのに、気さくな人達でした。私達がロアタン島に行ったのに彼らは一度も行ったことが無く、反対に彼らは沖縄も北海道も行ったことがあるのに私は無いということが発覚してお互い笑ってました。外国ばっかり行ってると、母国の観光はおざなりになりがちなのです。

2番目のロベルタとは初めて会った感じがしないくらい話しやすく、日本をとても気に入っていてくれて話が弾みました。ロベルタと何語で会話してたかというと、ほとんど日本語です!問題なく会話できました。いつかまた東京に遊びに来てね!と言ってお別れしました。こんなに遠い国なのに、日本を身近に感じてくれているのは嬉しいなと思いました。今回の滞在で、ホンデュラスもまた私にとってとても身近に感じる国になりました。新しい国の友達と出会う度に、もう1つ思い入れのある国が増えていく気がするのが最近とても楽しいなぁと思います。

私が初めてホンデュラスという国を知ったのは一昨年の夏でした。トロントでバレーをしていて知り合った友達が、そこからの移民だったから。国名くらいは知っていたけどどこだか分からなくて、地図帳を開いて調べました。移民しなきゃいけない程、国の状況が悪いのか・・と思ってました。今回も、政治が不安定で経済状況が悪く、貧困が蔓延っていてとても治安が悪いと聞いていて、どんな所かと正直ビビっていましたが、蓋を開けてみれば全然悪い国ではありませんでした。運よく危ない目に遭わなかったせいかもしれないけれど。確かに貧困もあるし、犯罪も多いけれど、人も国もマイペースだけど必死にちゃんと生きていてる。小さな少年達でも、車のガードマン役を買ってでたりしてチップで一生懸命お小遣いを稼いでいるのです。「可哀相に、まだ子供なのに」と思うより、生きる必死さを持ってるところに私は惹かれました。ホンデュラスの人はわりと楽天的で大らかなようでもありました。

私はこの滞在で、やはり情報と先入観だけで国の印象を決めていてはダメだなと実感しましたよ。中米は特にアメリカの影響が大きく北米に近い部分もあるけど、やはり違った雰囲気も持っているので、機会あれば是非足を運んでみて欲しいです。私はまた訪れる機会があれば、次回は絶対コパン遺跡に行ってみたいです。
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by philosophia_nash | 2005-01-02 00:12 | Holiday
2004年 12月 31日

ホンデュラス@美食編

大晦日です。今日はちゃんと紅白歌合戦を見る予定です。
日本と15時間時差があるので、真昼間の再放送を見るのですが(笑)
今まで住んでいた国で紅白が見れなかった国はないので、そう考えるとNHKは凄いです。海外に住んでいる人に、1年の日本で起きたことのハイライトを伝えてくれる役割さえ担っているので、たかが紅白といえどバカにはできません。

さて、ホンデュラスに来て早10日余り。今日はホンデュラス料理を紹介します。
ホンデュラス料理はメキシコ料理に似ているけど辛くは無く、後から自分で香辛料を足して食べることが多いです。オランチョと呼ばれるタバスコのような唐辛子のソースをよく使います。香菜(チラントロ・もしくはパクチーとも呼ばれる)もよく使うのも、メキシコ料理に似てますね。

ここでのごちそうは、牛肉を焼いたものに香辛料の聞いた数種類のソース(香菜オイル、ピクルスなど色々)をかけて、ごはんかトルティーヤ(トウモロコシの粉で焼いたお焼き)と一緒に頂くのが基本のようです。お肉は、マリネした肉だったり、ポークチョップだったり、チキンの香草焼きだったりもします。日本人の口には合いやすく、美味です。首都のテグシガルパは海から遠いのもあって、専ら肉料理を頂くようでした。量は多く、肉ばかりこんなに毎日食べたのも初めてかもしれません。

さらに日本人にとっての納豆のごとく、もしくはそれ以上、ホンデュラス人にとって当たり前の品は、フリフォレスという豆料理です。Red kidney beans(赤インゲン豆)を細かくして、ひたすら煮たようなものです。少し塩味が利いてます。これを溶かしたチーズと混ぜて、トルティーヤで巻いて食べるのがホンデュラスの定番。絶妙な美味しさでした。ホンデュラスにも高級洋食レストランや中華料理のレストランもありますが、現地の料理を食べるのが一番だと思います。

気になる野菜ですが、料理の付け合せにサラダが大抵ついていました。生野菜はサラダで、温野菜はグラタンのようにして食べることが多いようです。フルーツは、パパイヤやグレープフルーツが美味です。スイカも食べて、夏を取り戻した気分でした。実は果物の色がちょっと違っていて、ここではグレープフルーツは中は真っ赤で(ピンク・グレープフルーツですね)、レモンの皮は緑で、まるでライムでした。絞ってみると、ちゃんとレモンの味がするのです!不思議な気分でしたよ。

お酒ですが、私達はワイン・日本酒・シャンパンと飲んだくれていましたが、ここでのお酒はビールが一番ポピュラーみたいです。フルーティで軽くて飲みやすかったです。あとは、ピニャ・コラーダがカクテルでは一番ポピュラーなようでした。ココナッツも沢山取れるようです。家でココナッツ料理をするときは、無論缶詰のジュースではなく、生のココナッツから取るのでした。

あとは毎日のようにコーヒーを飲んでいましたが、ブラックでもミルクを入れてもイケる美味しいコーヒーでした。私はいつもは砂糖を入れますが、薄めなこともあって、砂糖無しで飲めました。コーヒー好きの私(でもいつもたっぷりミルク&砂糖入り)は、ここのコーヒーが気に入りました。3月には両親に日本へ空輸してもらおうと思ってます。
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by philosophia_nash | 2004-12-31 12:11 | Holiday
2004年 12月 27日

ヴァカンス@ロアタン島

23日から3泊4日で、ホンデュラスの北部カリブ海沿岸にあるバイア諸島の島、ロアタン(Roatan)島へいってきましたので、ちょっと紹介します。
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<ロアタン島>

バイア諸島の中央の最も大きな島で、観光業と漁業で成り立っている島。ヨーロッパおよび北米からリゾートにやってくる人が多い。キューバやジャマイカより交通の便が悪いため、人が少なくて静かで穏やかに過ごせるリゾートである。島の人口は漁業を行っている人のほかリゾート施設の従業員を含めて約4万7千人程度。その数には、別荘jを所有していてヴァカンスにだけやってくる外国人も含まれている。この島はもと英領であったので、陸の都市よりは英語が通じる人が多い。


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島の長さは約40km、奥行きは約15km。中心から少し西よりに空港があり、私達が行ったリゾート、[Fantasy Island]は島の中心部南側に位置する。島の中の島で、厳重に入り口が管理されているため、比較的安全なリゾート。ロアタン島には他にも、イルカを飼育していて「イルカと泳げるリゾート」で有名な場所もあるらしい。ともかくカリブ海の綺麗な海を堪能できる。ビーチのすぐ側から既に珊瑚の群生があり、様々な熱帯魚が見られる。沖に出れば、絶好のダイビングスポットがあるらしい。フリーダイビングをやっている知り合いもイチオシの場所だ。


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島の人の生活は、特別裕福でもないが平均的には都市部より若干豊かな暮らしに見えた。外国人を除けば、都市部よりはずっと貧富の差が小さいように見えたせいかもしれない。観光が盛んなため、小売店、土産物屋、レンタルビデオ屋などの店も充実しており日本の小さな島の生活とさほど変わりないような生活のようだった。一部のリゾート施設に限りだが、ちゃんとインターネットも使うことができるようだ。首都のテグシガルパと同じく1年の半分が乾季なため、水道は通っているがやはり水は貴重なようだ。私達はクリスマスの間に行ったので、市内を回って観光した日には家の外でクリスマスのスペシャル料理を食べている家族達を見かけた。特別な煮込み料理でボウルに入れて外で食べるものらしい。この島もほとんどの人がクリスチャンなので、この時期はクリスマスの飾りつけやライティングでそこら中埋め尽くされていた。


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2日目にはロアタン島の東側を観光し、ホンデュラスの水の都ベニスと言われている街を見に行った。入りくんだ地形の港の海の上に家が建ち並ぶ。ベニスはちょっと大げさかな・・と思ったけれど、漁業が盛んなこじんまりとして可愛らしい港町だった。そこを通り抜け浜からちょっと船を走らせて、木が寄せ合って出来た50m程続く緑のトンネルを抜けると、小さな湖に出る。トンネルを作る木々は、土ではなく水から直接生えているようで、木の根がむき出しになっていた。

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島の交通は、主に自家用車と自転車で、バスやタクシーは事実上無いよう。島の半分くらいは小高い丘になっているため、高いところにいく程山道のように曲がりくねった道になる。島を東西へ抜けるのは平地にある道1本だけなので、空港へ向かうバスは途中で見かけた知り合いを乗っけては降ろすということが行われていた。メインストリートは1本道なので皆向かう方向は一緒なため、適当に乗り合いをするのが日常茶飯事らしい。そういえばフィリピンでも同じだったのだけど、バスのドアは開けっ放しにする癖があり、速度を落とした時にさっと飛び降りちゃったりする。


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ホンデュラスの首都のテグシガルパからロアタン島へ行くには、北のカリブ海沿岸都市ラセーバ(La Ceiba)か産業都市サンペドロスラ(San Pedro Sula)で乗り換えて賞味約4時間かかる。飛んでいる時間は2時間に満たないが、何にしろ中南米で旅をすると予想外の時間がかかる。復路は、悪天候で予定の便がキャンセルされてなんとロアタンの空港からテグシガルパまでサンペトロスラ経由で合計で9時間かかったのだった。距離的には近いのにほぼ1日かかりの移動である。ちなみにトロントなど北米の大都市からはパックツアー団体用のチャーター機の直行便が出ているらしい。費用もトロントから来るのとテグシガルパからいくのはほとんど差が無いので、キューバに飽きたらロアタン島にバカンスに来るのもトロントニアンにはお勧めしたい。


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ただ実は、行きの飛行機では乗り換えの時の手違いからか私のスーツケースだけロアタン島に届かなかった。「次の便で来るさ」というけど何しろ口先で適当に対応するので、紛失したのではないかと不安に過ごしていたが、幸運にもその日の夕方に空港に探しに行ったら発見できた。到着時には、ホテルが寄こした向かえのお兄ちゃんは『次の便で来たらホテルに送り届けるから、任せろ!』みたいなことを言ってたのに、その人はどこかへ消え、結局午後中空港に放置状態だったという・・。そして帰りにたまたま会ったアメリカ人男性は3日間スーツケースが出てこなかったそうだ。最近友人からも乗り換えのある旅をしてチェックインした荷物が他の国へ行ったとか嫌な話ばかり聞いていたので、尚更心配していたのだけど今回は不幸中の幸いだったようだ。


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こうゆう場所にいく際、特に乗り換えがある場合は預けずに手荷物だけのコンパクトな体制でいくことを強く勧める。私達も手荷物サイズのカバンだけでいったのだが、飛行機が小さすぎて全て預け荷になってしまったのだった。とにかく、チェックインした荷物が自分と一緒に現地に着かない確率は異常に高い。大切なものは肌身離さず持っていたほうが良いと改めて実感。ただ、最近は手荷物の数や大きさの制限も前より厳しくなっているので規定を超えないよう注意が必要。


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こんな感じで、ビーチは安全で綺麗で非常に楽しめたバカンスでしたが、ホンデュラスというお国柄から色々な苦労もあったりしました。でもとにかく海は綺麗で最高でしたよ!あんなに綺麗な海は久しぶりにみました。波が来ないように工夫されているので、海はとっても穏やかで、ビーチのすぐ近くでも色々な種類の魚が見られて、ダイビングはしなかったけどシュノーケリングだけで大満足でした。あとは沖の方まで泳いだり、浅瀬でアホみたいにはしゃいでいました。ちなみに3食付で、食事はずっとホテルのビュッフェでした。イタリア系の人が多く来るホテルは食事もけっこうちゃんとしているようで、Fantasy Islandは食事も○です。
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by philosophia_nash | 2004-12-27 09:43 | Holiday