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カテゴリ:Movie( 10 )


2009年 08月 16日

アマルフィ

今日は姉の誕生日祝いで、新丸ビルの「四川豆花飯荘」でランチをし、その後父と妹と一緒に「アマルフィ」を見てきました。この映画は是非とも父と見ようと思っていたのです(^^) 医療ドラマを医者がみると「なんだこれ」と思うように、やっぱりそうかなぁと。

なんだか、ちょっと相棒テイストなストーリーでした。映像は贅沢でしたが、二時間半くらいあったでしょうか、少し長いなぁという印象を受けましたね。前半部分、もう少しさらっと描ければ良かったような。

映画に出てくる日本大使館は、全て実物だそうで。あの内容でよく撮影許可でたなぁと。台詞や登場人物の態度は大げさな点もあったけど、この映画で描かれている大使館の様子はかなり実際に近いとのこと。会議の様子なんかけっこうリアル。ドラマなんかで描かれる時はイメージ先行で本当にヒドイですから。

私の印象では大使館の仕事や大使館員はもっとずっと地味ですけど(もちろん、ギラギラした人達もいるらしい)、要人が訪問する時はあんな風にどたばたらしいです。一番下っ端の人(ノンキャリ)が、新人の着任時に空港へ迎えにいったりアパート手配を手伝ったりするのも、そのままです。
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by philosophia_nash | 2009-08-16 21:01 | Movie
2009年 06月 11日

久しぶりに映画話

今日でレポート提出終了バンザイ!ごめんなさい、職場がボックス席なのをいいことに午前中はデスクでレポートの最終章やってましたm(__)m 手持ちで日本病院会に届けたら(今年も)微笑されたけど、良しとしましょう。

さて、年度末が終わっても徹夜続きの同僚には申し訳ないけれども、最近少し空いた時間があればいそいそと映画を見ています。なので、最近見た映画を備忘録として書いておきます♪

「バーンアフターリーディング」
・いつもあれだけ格好いいブラピがおバカで軽いアメリカン青年に扮してて見事。美味しい役どころです。ラストで一気に高感度up!時間が余っている時に暇つぶしに見るのが最高な映画かも。

「重力ピエロ」
・かなり重いテーマだけど、主軸を外さず淡々としたタッチで描かれているのが◎。加瀬岡田ペアの兄弟も良かったし、ついでに子役もソックリで微笑ましかった。岡田くんは「セキメくん」からは想像もつかない程美男子でしたね・・・びっくり。雰囲気で変わるもんだ。渡部さんだけちょびっと違和感。

「天使と悪魔」
・公開前から待ちに待った映画やっと見られました。出来れば細かい部分も削らず、3時間超の映画が良かったくらいです。どこまでセットで、どこまでヴァチカンで本当に撮影されたのか・・・気になりました。映像には満足ですが、今回はロマンス部分は完全に無視されてましたね・・・残念。カメルレンゴのお顔がわりとイメージどおりで嬉しかった。
秘密結社つながりで、友人の評価がよいコレ読もうかと考え中。
「あやつられた龍馬—明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン」

「I come with the rain」
・むっずかしい映画でしたねぇ。痛みを映像で表現したというのだけど、見てるだけで体に力入る感じでした。この監督さん今度「ノルウェイの森」撮るんですね。・・・それはぴったりかも。これはカンヌ向けの映画かな・・・私はちょい苦手(実はノルウェイ・・も苦手です)。でもイ・ビョンホンがあまりに格好良かったので良しとします。流石韓国のエリート俳優さん、英語もお上手。ジョシュも良かったな。キムタクは頑張った・笑
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by philosophia_nash | 2009-06-11 00:17 | Movie
2008年 09月 29日

パコとイキガミ

最近、ようやく見たい映画を映画館で見られました。
見たいのがあっても、いつも機会を逃して結局見られず、DVDを借りに行くのも(ツタヤが遠いため)面倒で・・・という具合。空き時間に見られるかもと思ったらさっさとチケットを予約して映画館で見てくるのが吉ですね。

さて、見たかった1つは「パコと魔法の絵本」。
私は「下妻物語」も「嫌われ松子の一生」も実は見ていないのですが(前述した理由で結局逃した)、先日TVでこの監督をみて、その偏屈?ぷりに興味をそそられて見に行きました。前2作が私の周りで非常に評判が高かったのもあります。
ちょっとシュールで、カラフルでポップな世界観。シンプルなストーリーながらも、現代社会に潜む様々なココロの問題を扱っていて、ふざけているけど真剣なお話でした。私は改心モノに弱いので、うるっと来る場面も。◎評価です。そしてパコが可愛くてたまらないためさらに評価↑(笑)

もう1つは「イキガミ」。
初日舞台挨拶付のチケットを姉がGETして誘ってくれたので朝一で見てきました。主演の松田翔太君や、鳴海璃子ちゃん等俳優人5名と監督がきてくれましたよ!
「18~24才の1000人に1人が、お国の繁栄の礎となるため死ぬ」法律がある世の中という話ですから、朝にはちょっと重たい映画。1000人に1人って、多いと感じたのですが、パーキンソン病の発症率と大体同じくらいでした。
「イキガミ」は、今の日本ではありえないのでしょうが、時代が変わればありえないとは言い切れない世界を描いていました。理不尽に国家に自分の人生を振り回されることが多かった戦前は、この「イキガミ」で描かれる世界と同じような心持が皆にあったのかなぁ・・・とも思います。自殺率が下がる効果は本当にあるかも。

前半、不覚にも涙がポロポロ落ちました。あんまり映画で泣かないのですが最近は涙モロイせいか、これで確か3作目の私が映画館で泣いた映画です。ま、普通の人(女子)ならば泣くと思います。重たいテーマですが見終わった後の気分は悪くありません。オススメです。

ちなみに、主演の松田翔太くんはあまりのスリムさと独特な存在感故に、官僚という設定ですが原作とは違い、どことなく未来人のように見えました。
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by philosophia_nash | 2008-09-29 03:00 | Movie
2008年 05月 02日

"生"相棒鑑賞

今日は今週ずっと続く怒涛の仕事の合間を縫って、相棒の初日舞台挨拶にいってきました!

10:20~だけど舞台挨拶が上映前にあるっていうから、早めに・・・と思ったら、前日に10時からの出陣式が告知されていたらしく、10時ちょうどにバルト9に到着したらいきなり亀ちゃん(寺脇さん)の声!バルト9のチケット売り場の上のバルコニーに監督さん、水谷さんと共に並んでて、出陣式が始まったところでした。

びっくりしました~。あまりにびっくりしていたらしく、後で出陣式レポートを読んでも、ほとんど話しの内容覚えてなくて・・・。いやぁすっかり"生"相棒に見とれてしまいました。水谷さんもものすごーく上品でシャイで素敵だったけれど、最近私はもっぱら亀ちゃん派なので寺脇さんに釘付けでした。最初の頃は圧倒的に右京さん派だったんですが。あ、もちろんその後上映前に舞台挨拶もまたちゃんとあったんですよ。2度美味しいかんじでした。

ちなみに、テレビ出演するときは水谷さんは「水谷さん」なのですが、今日は完全に意識して?「右京さん」でしたね。素の水谷さんは右京さんよりずっとフランクで面白そうな人なのですが、ファンのためか杉下右京らしさを強調していたように思いました。

今日の席は姉の強運のおかげでど真ん中でした。本当にうちの姉の強運には脱帽です・・・。ちなみに、映画はまだ土曜日に今度は大学の授業をサボれない妹と、映画館嫌いだけど相棒は好きな母と一緒にもう1回みるので、もう1回じっくり見てくるつもりです。妹はさらに「3回目くらいになればパパと見てもいいかなー」って言ってます。見て損はないので、GW暇があったらふらっと見てほしい映画です。

でも、今のところは、スペシャルものの中では、「バベルの塔」の方が私の中では上かもしれません。映画は、3時間モノでも良かったのかも。ちなみにシリーズものの中では「教授夫人とその愛人」や、「下着泥棒と生きていた死体」、「クイズ王」なんかが好きだったなぁと。他にも沢山ありますけどね!
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by philosophia_nash | 2008-05-02 02:01 | Movie
2008年 04月 19日

相棒舞台挨拶GET!

久しぶりにのんびり土曜日を過ごしてます。
だけどのんびりし始めたのはついさっきから!

今日は9:40に起きて、ネット上でスタンバイして緊張の10時を迎えてました。
こんなに緊張したのいつぶりか。

チケットぴあの相棒初日舞台挨拶(5/1)の一般発売だったのでした。
ぴあのプレリザーブは抽選で、姉と私で申し込んで、引きの強い姉だけ当選・・・。
3姉妹だというのに2人分しかないので、とりあえず一般!と思ったのですが、電話は私は家からかけられないことに気づき(携帯とIP電話しかない)、ネットに勝負をかけてました。

結果は・・・ものの2分で売り切れ惨敗。
相棒人気恐るべし orz
小栗旬よりすごい・・・(5分で売り切れるらしい)

2人分だけじゃ喧嘩になる!と思って慌てて他を探していたら、なんと追加舞台挨拶決まってたんですね~(^^;マヌケだ。5/1は平日の木曜日で妹は授業があるので、5/3(土)のTOHO川崎にあたってみたら、ネット限定予約発売だったせいか、まだ半分以上の残ってました!!

見事3枚GET♪前から5番目。
これでGWは姉妹揃って劇場版の相棒を見に行けます☆しかもこの日の舞台挨拶は水谷さんピン!いっぱい喋ってくれそうです~。個人的には寺脇さんも見たかったけど。

さぁ、これからさくっと昼食を食べて、12時からは相棒ファンリクエストの2本が放送されるのでそれに備えます!充実した土曜日です・笑
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by philosophia_nash | 2008-04-19 11:49 | Movie
2007年 05月 29日

Pirates of the Caribbean 3

まちゃさんがMixiの日記に書いていたので、公開初日に見に行ってきたパイレーツ・オブ・カリビアンの感想でも書き留めておこうと思います。

私はカナダでパイレーツ1を見て以来のジャック船長のファンなのですが、結局2も3も好きになれませんでした。あらまぁ、という感じなのですが・・・。1は大好きで、スクリプトもかなり暗記するほど見たのですが・・・。おかげで英語力は2003年の夏に飛躍的に伸びました(けど物凄く非日常的な単語が多い)。とにかく、パイレーツ+ジョニー・デップ効果はかなりありました。

1はそうゆう意味でも良かったとして、そもそも1が好評だったから2と3が作られることになったわけで、1のまとまり具合とくらべ、2・3はどうにもこうにも、子供が理解できない程複雑かつ見せ場てんこもりで、観客がついていけなくなっちゃう展開になってしまいました。かつ、1でウケた要素は漏れなく入れるというお腹いっぱいっぷりです。1・2を真面目にみた私でも、3の展開についていくのは正直めまぐるしくて大変だった。

映像はキレイだし、メーキャップは一流だし、これは一体どうやって撮影したんだろう・・・というくらいダイナミックなシーンが沢山あったし、俳優人もなかなかだし、キーラ・ナイトレイはほぼ身体張ってるし、ジョニーはすこぶる格好良いし、・・・なので、非常に勿体ないなぁと思うファンの1人です。

ジャック船長が沢山見られたのは嬉しかったけれど、物語としてみるならやはり1だけで良かったです。ちなみにこの映画を好きになって、多分一番得をしたのは、カリビアンのスペルを覚えたことだと思ってます(笑)←意外に難しい。
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by philosophia_nash | 2007-05-29 06:27 | Movie
2007年 02月 13日

マリー・アントワネット

b0062824_03779.jpg今日は、高校時代からの友人と、ソフィア・コッポラの新作、「マリー・アントワネット」を観てきました。映画が主目的ではあるものの、久々に会ったので色々と2人でやりたかったことをしました♪ 

まず昼から2人で好物のチーズフォンデュを食べ、伊勢丹で基礎化粧品の買い足し、さらにバレンタインチョコを物色し、ようやく映画の時間に近づいたので近いからと新しくできた丸井シティの9階にある映画館にいってみたところ・・・9階へ上がるエレベーターの前から人・人・人!しかも、3時間後の上映分まで、チケットは残り僅か・・・。

こりゃダメだと、エレベーターが凄い人だったので、エスカレーターで丸井内を通って降りていくと、交通整理してるお兄さん方までいました・・・。なんだかオープンしたての表参道ヒルズを思い出す光景でした。しかし、たかだか丸井なのに・・・と思ってしまいました。なんだかんだで、もうしばらくは、新宿の新しいデート(見物?)スポットになりそうですね。

結局歌舞伎町に移動して、コマ劇場の近くでみることに。なんと、こちらではお誕生日月は映画1000円均一で、たまたま友人が誕生月だったので、映画館は空いてる上にオトクでした♪やはり映画館は空いているに限る。

「マリー・アントワネット」は、やはりソフィア・コッポラらしい映画で、状況や心情を説明する台詞はほとんどなく、漠然と過ぎていく時間の経過を、ただ映像で見せていく世界でした。男性陣が、「何も起こらない映画」と称するのも分かるかも(^^;やはり、この映画も、たんたんとストーリーを進めて行く映像を見ながら、登場人物達がどんな思いを抱いているのか、自ら思いをはせ、感情に共感していくのが醍醐味なんだろうなぁと思います。「ロスト・イン・トランスレーション」がそうだったように。

もちろん、映像美だけでも、相当の価値があったと思います。やはりベルサイユは映画になっても迫力の豪華さで、衣装・小物・調度品・お菓子、どれをとっても色鮮やかで素敵(一部、あの時代に無いものも紛れ込んでいたけども!)。加えて、幾何学的なベルサイユの庭や小トリアノンの自然の美しさ。・・・ベルサイユの日常生活を、マリー・アントワネットという人物を通して、見事に描いていた点が凄かったです。

映画中、マリーは一度として「退屈」や「寂しい」、「悲しい」、「辛い」、「楽しい」、「嬉しい」といった感情を示す言葉を口にしない。言葉にしないで、映像で表現していくのが、ソフィア・コッポラ流だというのを、一番感じたのはその点でした。

そして、もともと好きな女優さんであったキルスティン・ダンストは、少女から成人まで演じることが出来、かつどんな表情でも可憐で可愛らしい、やはり稀有な女優さんでありました。一番どうしても気になったのは、ベルサイユ宮殿で、アメリカなまりの英語・・・しかも親子で子供が仏語、親が英語、というシーンでした。仕方ないけど、違和感大でしたよ・・・。出来ればこの映画、全編フランス語でやって欲しかったですね。
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by philosophia_nash | 2007-02-13 00:37 | Movie
2005年 05月 15日

P&P

今週末は、念願の[Pride & Prejudice]の実写版、BBCのドラマを見て楽しんでます。このドラマ、英国での放送時はその時間帯だけ街から人がいなくなるほどの人気を博したのです。本は日本語で読んだけど、やっぱり原作の台詞はいいなぁ~。個人的に、彼らが発音する「Mr. Darcy」のイントネーションが大好き!(笑)

そしてそして!ついに見ることが出来たダーシー様はやっぱり素敵!背が高くてスタイルの良いコリン・ファースは、英国紳士スタイルが本当に良く似合います。登場シーンからウットリしてます。コリンは仏頂面をよくしますが(特にこの役の場合)、笑うと可愛いんです。今ままでのシーンでは笑ってませんが、あんなお方に微笑みを向けられたらイチコロですね(笑)さらに私実は眼鏡フェチなので、眼鏡コリンの大ファンです。さらに知的度が増して素晴らしい!

そしてコリンの声のトーンも口調も素敵ねぇ・・と思います。彼の英語は適度な英国なまりで大好きです。人によっては、鼻につきすぎるので、最近英国英語はあまり好きじゃないんですが(第一聞き取りにくい)。この前旅行したとき、うわっロンドンの人は本当にこうやって喋るんだーと思ったもんです・・。まあ、社交界にふさわしいのはこうゆう英語なのかもしれませんねぇ。

トロントニアン(トロント住んでいる・もしくは出身の人)はアメリカ英語に近く、さらにもう少しくだけた(舌ったらず)な話し方をします。発音自体は、カナダ英語はキレイなんですが、年配の方は別として、若い人は本当にダルイ喋り方します(笑)カナダ英語は、アメリカ英語が標準語だとすると、関西弁によく例えられます。抑揚のつけ方とかがね。トロント出身の有名人では、キアヌ・リーブスがいますね。彼のインタビューをこの前めざましTVで見て、超トロントニアンらしいアクセントしてて、思わず微笑んでしまった。カナダ人に嫌われまくりの彼だけど、ちょっと好きになった☆ついでにアブリル・ラヴィーンも、トロントから車で2時間くらいのオンタリオ州の小さな町出身です。彼女は普通にTeenage Englishを話す印象があります。

しかしダーシー様、
「She is tolerable, I suppose. But not handsome enough to tempt me」だって!高慢~~~!![tolerable]とか[acceptable]という言葉程、人から言われてムカつく言葉もあるまい・・・。でもダーシー様ならOK(笑)もうなんでも。
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by philosophia_nash | 2005-05-15 15:52 | Movie
2004年 11月 15日

映画で語彙チェック

今日も引き続き、修士論文を完成させていた間、長らく放置していたうちの本館サイトにようやっと手を入れております。留学サイトなんだかなんなんだか、曖昧なまま、アンダーグラウンドで生き続けてきたサイトでした(笑)しかしhtmlをいじっているのはキライじゃないけど、時間かかりますねぇ。文章の修正しているともっとかかる。多くの人がブログだけのHPになるのも分かる気がします。ゼロから好きにデザインできるサイトはやっぱり良いですけどね。ちなみにタグ打ちとfrontpageで作ってます。

さて映画話ですが、私は映画を見ることによって英語の語彙の偏りチェックしています。映画によっては特殊業界にテーマが寄っているので、それが分かるかどうかでチェックします。カテゴリの仕方はいい加減ですが、私の得意分野は医学系(基礎医学ばかりだとそれでもキツイ)、心理学系、公衆衛生(健康)学系、裁判系、学校系ってところです。苦手系は多分、スラングだらけのストリート系、マフィア系、宗教系、恋愛系、政治・経済系かなぁと思います。留学しているといっても、大学院生が日常触れる単語というのはけっこう分野が決まっていますからね。最近、語彙の幅を広げたいなぁと思います。そしてまた映画でチェック!

そういえば「パッチ・アダムス」を1999年(学部1年生時代)に見たときはけっこう??な部分が多かったけれど、2003年に見たときはほぼOKでした。1998年にオタワ留学したばかりで映画館で見たときは、「Rush Hour」のようなアクション物でさえも、???だったです。「Consul General」が何のことか全く分からず、「香港の総領事の娘が誘拐された」って冒頭でハッキリ言ってるのに、「ねえ、あれ誰?アジア系だけど・・エライ人なの?」とかって友達に一生懸命聞いてました(一緒にいた友達もESLの学生でしたが、私より分かってました)。Consul Generalが分からなかったなんて・・恥ずかしい。今の私にとっては、CGと聞けば、Computer Graphicより先にConsul Generalを思い浮かべる位、馴染みの言葉ですよ。ははは。最近はこんな感じです↓

・「エリン・ブロコビッチ」を借りてきて、キャプション見ずに料理しながら耳だけで追ってみたとき。あれは一応「公衆衛生分野」と「裁判分野」にあたるので、エリンが時折叫ぶスラング以外はバッチリ分かっていました。

・Johnny Deppの「Blow」を借りてきて同じように耳で追ってみたとき。あれはところどころスペイン語が混ざっている上に、スペイン語なまりの英語も多く、かつ「マフィア分野」なため、字幕を追わないとキツかった。ジョニーがまた、わざとカツゼツが悪い喋り方するんで(汗)

・コリン・ファースとルパート・エヴェレットがその昔共演した古いイギリス映画、「アナザーカントリー」を見たとき。強制的に英語字幕無しで見た(古いので出なかった)。ものすっごく分からなかった。ぼそぼそ喋る上に、英国なまりキッツイです。・・玉砕。日本で字幕付きで見ないと・・細かい台詞が聞き取りたかったのに!英国なまりだと、聞き取り能力3割減。

・去年の夏ですが、「Pirates of the Caribbean」を見たとき。海賊用語と海軍用語が物凄く難しかった・・このようにディズニー映画とはいえあなどれません。見ている最中ネイティブの友人が私に、「Commodoreってなあに?」と聞いてきましたよ・・。ちなみに海軍准将です。

・もっと昔、院留学前に英語のみ字幕無しで「Beautiful Mind」を映画館で見たとき。ベースになっているのが心理学・数学・経済学の単語で、心理学がカバーできているのでけっこうなんとかなりました。心理学用語押さえていると便利ですね。

・恋愛系映画の例が思いつかないのですが、いわゆる大人の男女のストーリーではなく、俗っぽい言葉が多いSex and the Citiesのような恋愛系単語連発ものは、多分聞き取るのがキツイと思います。これできないと、日常会話に意外に差し支えますよね。
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by philosophia_nash | 2004-11-15 23:12 | Movie
2004年 11月 12日

Bridget Jones: The Edge of Reason

今日は仕事帰りに、学校と家の間にある映画館で今日から公開の「Bridget Jones Diary: The Edge of Reason」を見てきました。私はBridget Jones Diaryがかなり好きだったのです。いや、映画が好きというより、Mark Darcyを演じているColin Firth(コリン・ファース)が大好きなんですが。だから続編ができると聞いてから、待ちに待った公開でした!

私は6時50分からの回を見に、6時頃にいったので席は余裕で確保できましたが、大きなスクリーンを割り当てられたのにも関わらず満席でした。流石。次の9時半からの回は、長蛇の列になっていました。金曜の夜とはいえ、大人気ですね。やっぱり初日に見に来るのは気合の入ったファンが多いのか、席が隣になった人同士そこら中で話している姿が見受けられました(無論、知り合いではありません)。私も例に漏れず、隣に座ったおばさんコンビに話し掛けられました。「1は見た?」といわれたので、「15回以上は見ました!」と言ったらビックリされました(^^;

まだ日本公開されていないので内容には触れないでおきますが、ファンには楽しめる内容になっていると思います。前作と同じようなお楽しみシーンあり、男優二人のセクシーショットありと(もちろんブリジットのもあったんですが・・レニーは今回、1のときより体重ある気がします。「小太りで可愛い」を通り越していた・・・)でもまぁ、少々主演男優二人のお色気に頼りすぎ?な気もしましたが・・ファンサービスでしょうかね。ストーリー自体は、私は続編の本を読んでいないのですが、多分それに沿っているのでしょう。前作ほど、ブリジットが日記をつけながら30歳独身女性として奮闘する姿がなかったのは残念でした。主演がブリジットでなかったら単にいい男二人の間に揺れ動く軽い女になってしまうかも(汗)。相変わらず、彼女の成長は描かれませんでしたが、1点だけは成長したかもしれない、という感じでした。あと、今回もPride & Prejudiceのパロディがありました。私の好きな部分(つまりダーシー氏に関わる部分)なので、嬉しかったですねぇ。にやけていました。ああ、でもけっこう彼らが英国英語のスラングを使うので、今回2回程出てきた「Loo」は分かりましたが(ちなみに「お手洗い」のスラング)、何ヶ所か??って会話を聞き漏らしてしまった部分がありました・・無念。ああ、英語100%理解できるようになりたい!と思った瞬間です。

とにかく私としては、コリンが相変わらず渋くて上品で(でも中身は熱い!)めちゃめちゃ格好良かったので、それだけでお腹いっぱいでした。コリンって日本であんまり有名じゃないんですよね・・この作品以外には日本で大きく注目されたものはないようです。「イングリッシュ・ペイシェント」や、「恋に落ちたシェークスピア」なんかにも出ているんですけどねぇ。ヒュー・グラントは苦手系俳優だったのですが、英国映画に出ている時の彼はナゼだか好きです。特に[Love Actually]と[About a boy]を見て以来、ヒューはけっこう苦手じゃなくなりました。彼もよいダメ男ぶりを発揮しておりました。上映後には、隣のおばさんに「これは何回見るの?」といわれました(^^;DVD買います。そして台詞は全て暗記する勢いです(1のダーシー氏の台詞はほぼ全て記憶済みです)。こうして無駄な知識がまだ脳に蓄積されるのです・・。

実は、映画の前の予告編も面白かったです。今度、[Legally Blonde(キューティーブロンド)]の監督さんの、ジェニファー・ロペスとジェーン・フォンダの共演(男優は忘れました)の作品や、スカーレット・ヨハンセン主演、[About a boy]監督作品の「In a good company」(多分)が出てくるそうです。どちらも見たいです・・予告編でけっこう予測できましたけど。ついでに公開が延びたけど、Johnny Depp主演の[Chalie and the Chocolate Factory]も2005年7月に公開です。あ~~こっちに居られないのが悔しい・・・。日本に来たら即見ます。試写会にでも応募します(笑)映画話でした。
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by philosophia_nash | 2004-11-12 15:03 | Movie