2007年 07月 04日

贅沢な出会い系?メール

深夜残業をした日ほど、家に帰るとまだ脳が妙に活性化されてて、何かしてしまう私。
いけない癖ですが、今日も昔のメールの整理なんぞしてしまいました。

今のPCに入ってるメールデータはほとんどが院生時代のもの。様々な人との様々なやりとりの記録をみて、なんだか院生時代は本当に贅沢な出会いが沢山あったんだなぁと噛みしめてしまいました。私の生活やら立ち位置やらはくるくる変わりつづけてきたので、長年ずっと私の側にいた人間なんて居ないのだけど、その代わり多種多様な、友人だったり知り合いだったりがいる。年齢、性別、人種ばらばら。そして社会人になってからは出会いの幅が非常に狭くなったなぁと痛感。

過去数年間、10代でもないのに、色々な人と、凄く色々な熱い話をしてた。相談に乗ってもらったり、乗ったり、情報提供したりされたり。HPを持ってたから、色々な留学相談もあった。たった1度だけ偶然出会った人と、不思議と縁があって、メールで話し込み、ほとんど会ったことが無いにも関わらず、そのまま友人と言ってはばからない関係にまでなったのもある。20代前半ってのはまだまだ熱いのだわ。この時期に出会った人達っていうのは、全員運命的だったとすら、今は思う。

今では、プライベートではメールをあまり書かなくなってしまった。たいていのちょっとした用事は携帯メールで済むし。でもなんか、携帯メールって細やかなコミュニケーションが取れるわりに、味気ないものだなぁと感じる。即効性があって大事なツールではあるのだけど。また、メッセンジャーもよく使うコミュニケーションツールではあるけど、文章としての完成度がほとんど無いので、記録を見たとしても単なるログに過ぎず、大切な言葉も何だか彩を失っているよう。

PCのメールだと、過去のものでも、言葉がとても力強く響く時がある。文章力の賜物かもしれないけど、感動できるようなメールが沢山あった。これだけの文章をもらったことに、感謝してしまう。昔、手紙をずっと取って置いたように、メールもやっぱり、取って置きたいと思う。人は忘れやすい生き物で、通り過ぎた気持ちはもう分からなくなってしまったりするから。

今度の休みには、長らくメールしていない友人達へ何か書いてみようかな。
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by philosophia_nash | 2007-07-04 02:35 | Miscellanea


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