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2007年 03月 25日

Twelve Y.O.

昨日読み終わりました。

Twelve Y.O.面白かったです。でもやはり先に「川の深さは」を読んでいると、前作の方が好きだなって思ってしまう。スケールは格段に大きくなってて、ストーリー構成も巧みだけど、人間の描写は格段に前作の方が深かったなぁと。

もちろん面白く読ませるだけの骨太さ、巧妙さが小説には必要だけど、どんなにスケールのでかい展開やドラマチックな展開でも、やはり感動するポイントは「人間」だなと思います。

でも、Twelve Y.O.読んでて、日本人に対して、他の国の人と決定的に違う違和感を覚えていたことの理由が、ちょっと分かった気がしましたよ。なるほどです。
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by philosophia_nash | 2007-03-25 02:43 | Miscellanea


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