2005年 06月 12日

梅雨入りの頃・・徒然なるままに

現場配属されて1ヵ月半。途中GWで休んでいたから、これでやっと1ヶ月丸まる仕事したかな、という感じです。環境には慣れすぎと言う程に慣れました。元来、環境適応能力だけで生きてきたようなもんだし・・これだけは誇れるところ。そろそろ周りも、だいぶ「私」に慣れてきたみたい。ちょっと敬遠していた憧れの先輩達とも交流が持てて、今のところ順調な滑り出しだと思います。わりに接しやすい、好きな種類の人間が多くて、多分これが採用された理由なんだと思った。うちはどうも型にはまった優秀さより、型にはまりきらない変人を好むバクチ的傾向が強いらしいとは思ってたけど、プロジェクトに参加して企画書に書かれた皆の経歴を見るたびにさらにそう思う。海外大学院やICU卒の多いこと・・・(笑)組織としてはまだまだ力が弱いけれど、中には物凄い人もいて、うちの強みは今のところ「人」だというのも頷ける。

さて、私の仕事は「忙しい」ときもあるけど、「ヒマー」な時もある。周りの人は他人に無関心なようでけっこう見ていることに気付いた。ダレているとすぐバレます。暇そうに見えると、雑用が廻ってくるので、あからさまにヒマそうな顔をしないことが大切だと知った。それでも、耳ダンボにしているとけっこう面白い話がそこここから聞えてくるので、「巻き込まれたい」プロジェクトがある方面には、「私空いてます」感をアピールしつつ。ついでに忙しい時に心乱れないようにするのが目標。切羽詰った心からは良いものは生まれないから。それでも毎回、中間報告の前日と当日は修羅場を迎える。利害関係者が多岐に渡っている上に、沢山人を使う仕事は大変だ・・やれやれと思います。こうゆう修羅場に直面した時は、学術研究の素晴らしさを感じます。なにしろのんびりしてたから・・・。学術研究と同じ様なことをしてても、ペースが3倍4倍なのよね。それでも手を抜かないでやらないと、次の依頼は来ないし・・・。不可能!と思われる時間内に、最良の結果を返さないといけない(ついでにクライアントが満足しないと意味がない)・・そうゆうところが難しいところかも。

さて、そんなこんなで残業代の節約にもなるし(年間上限が決まってます)、暇な時はサッサと帰宅することにも慣れて、念願だった習い事を始めました。思えば15年越しの憧れ。カナダで多少の羞恥心を捨てられたから出来たことかも。およそ向いてないと思われる上に経験は0、そんな人はクラスにもまずいないけど、とりあえず気にしない。やりたいと思ったらやってみないとね。どれだけ忙しくなっても、何とか続けていきたい。今年後半にはさらにもう1つのやってみたかったこと、そして来年にはまた別の、こちらはおそらく5年越しの「やりたかったこと」も始めたい。今までの人生息つく暇もないほど忙しくて時間的(+心理的)余裕が無かったから、これから念願だったことを1つ1つ実行に移していくのはワクワクします。

『プライベートが充実してないと、仕事は楽しめない』と、就職して最初に周りの先輩から言われた。もちろん仕事は仕事で頑張るつもり。そっちの夢もちょっとずつ叶えないと、やっている意味がないし。同時にプライベートでも、今まで目標としつつ行動に移せなかったことを実行していこうかなと思います。そして少しずつでもいいから、ある人に追いつきたいなと思う今日この頃。
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by philosophia_nash | 2005-06-12 15:21 | Work


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