2005年 05月 29日

Feminine x Masculine

最近立て続けに手作りジャムを頂く機会がありました。
1つはいちごジャムで、もう1つはうめジャムだったのですが、両方とも男性から頂きました(笑)またもらったのーって姉に報告したら、「へ・・?」と物凄い顔をしてました。あんたの周りの男の子はどうなっているのかと。まだ一度も女の子から手作りジャムもらってことなんてないのになぁ。そういえば異性の親友は、女顔負けのフェミニン男性だわ。けっして「女っぽい」って意味ではないのです。両性の特性をバランスよく持ち合わせているので、ボーダレスに人付き合いが出来る人達で、基本的には女性に対してとても紳士的。日本語でいうただの「フェミニスト」とも違います。私が生理的にどうしても嫌悪感を覚えることのある、日本で男性において「当たり前・男なら普通」と思われてる変な「男らしさ」を持ってないのも特徴。

一人は、高校時代の友達で趣味が数学な人。数人でお家(注:一人暮らし)に遊びに行った時にはいきなり「今日はピザを作るよ」と言い、パンメーカーでピザ生地から作り始めた。さすが高校時代から自炊してるだけはある。旅行にいけば、各地のワインをお土産に買ってきてくれて、飲みながら旅行中撮った数百枚の写真を解説つきで披露してくれる。旅のお供は大抵女性で、女性ひいきはしないけど、基本ジェントルマンです。ついでに医師国家試験の直前に3週間旅行に出るツワモノ。「自由恋愛主義」なので常に複数名の彼女がいた彼だけど、この間ついに運命の人に出会ったらしい。今までの彼女達も相当凄かったけど、今回の人はメンクイの彼が「目のさめるような美女」というのだから、きっと凄い。

二人目は大学時代バイトで知り合った友人。賢くて優しい私の駆け込み寺的存在。自分がどれだけ大変でも他人を思いやれるSweet Heartの持ち主。一人っ子なのに全然わがままじゃないし、料理は主婦顔負けの腕。残り物もちゃんと活用するハイレベル主婦。フランス土産に赤ワインとフォアグラを買ってきてくれて、ちゃんとバゲットを買って一緒に持ってきてくれた気の利く王子様。老若男女関係なく平等に親切、でもその裏にちゃんと厳しさを持っている。お部屋で座る時も女の子二人にはちゃんと背もたれとクッションのあるとこ譲って自分は床に座る気遣い屋さん(ごめんね余分なクッションまだ無くて・・)。梅酒の梅をちゃんとうめジャムに活用する彼はステキな旦那さんになれると思うけど、心からハッピーな結婚をしてほしいと思う今日この頃。

三人目になりそうなのは、会社の同期(笑)茶道・華道・社交ダンスをたしなみ、紅茶を愛し、バラを育てている、生粋のおぼっちゃま。和のワビサビと西洋文化両方を解するのは流石というべき。信じられない程の気遣い屋で、この日本社会における立ち回りにおいては天下一品の腕を持つ。女性に囲まれて育ってるので女性の輪に自然に混ざれる特技を持つ。あたかも19世紀ヨーロッパの貴族のような生活ぶりだけど、学生時代から株をやってる現実派でもある。このバランスが面白い。いちごジャムをありがとうございました。いつかお手製のケーキが食べれることを楽しみにしてます☆

あ、もう一人いたかも。こちらはアメリカでたまたま遭遇しただけだというのに今だ付き合いが続く友人。彼は別段どこもフェミニンではないのですが、おそらく考え方の一部がフェミニンだと思われ。なぜならば私と気が合うから。実際、ゲイの友人もいて気が合うらしいし、異性の友人も多いそうな。そうゆう人は、ボーダーレスな考え方と柔軟性を持った両性具有な人に違いない。私の中では男女問わず両性具有な人が最も優秀な人です。この人は自らが「かっこいい」と思うことを躊躇なく実行する。故にどれだけ余裕がない時でもびっくりするくらい友人に対して誠意を示す。ナチュラルにジェントルマン。素敵にOpen mindedでもある。

なんでこんなにフェミニン男性に囲まれるのかってそれは私が中身マスキュラン故なんだろうと思う。つまり逆のベクトルだけど似たもの同士ってことかしら。こうゆう男性陣がいるから私みたいな女性もいるんでしょう。ま、せっかく日本人のそれも女性に生まれたんだから、甘えてないで20代後半ちょっと頑張ってみようかなと思います。両性具有をもっと極めてみようと。どんな仕事をしてても礼儀作法は大事だしね。アナタ達に負けないよう頑張りますわ(笑)
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by philosophia_nash | 2005-05-29 11:16 | Miscellanea


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