2005年 05月 10日

ちなみに職場について一筆

私が配属されたのは、いわゆる「統計解析」がメインの部署です。
「部署」ではなく「(研究)室」と呼ぶのですが。うちの部自体は現在異なる5つの室の集まりで編成されてます。まーちょこっとは関連あるんですが、「社会経済」という何とも漠然としてて大きなくくりでまとまっております。ちなみに「研究」は儲からない事の象徴のような言葉なので、うちのお上からのお達しで今年度より「研究」というフレーズが全ての部署から抜き取られたそうです。なので元「研究員」は現在コンサルタント。リサーチャーじゃダメってことですかね。余談ですが、部署や役職名が横文字だらけなのが気になります。コンサルタントって日本語では「よろず屋」もしくは「問題解決屋」さん?

業務の方は、統計解析がメインだけあって本当に何でもアリで、公共・官庁系のお客さんが多いのでそっち系のプロジェクトが多いものの、一口には語れません。今のところ、どれにあたっても興味はもてそうです。が、むしろ私は「これからの」うちの室のあり方として望ましい方へ引っ張るために投入された人材らしいので、積極的に今までうちがやってない分野の業務なんかにも手を出していきたいなぁと思ってます。ちなみに語学が得意な人があまりいないようで、そうゆう意味でも重宝がられるみたい(?)。関係ないプロジェクトでも通訳として、海外出張に同行させてもらえるかも!だそう。うわっ大歓迎です。出張するのが夢だったんですって伝えておきました(笑)

うちの室は業務の性質上、理系の男性ばかりです。社員はもちろん、派遣されてきている下請会社さんの人たちも全員。初の女性で、多分初の文系。粋な配属するもんですね。最初は「どうしよう・・」とけっこう本気で思ってたんですよ、ええそう、私らしくもなく。
でも一人・一人と話す人が増えて、プロジェクト絡みで私の経歴(統計解析歴や、使える統計ソフトなんかの話がメインですが・・)が分かってくると、打ち解けてきました。(やっぱり一見ただのミーハー文系or体育会系女なもので、「使い物になるのか」と思われてた節はあります)もともと、教育係の方やプロジェクトの上司は理解して下さる傾向にあったので有難かったですが、頑張ればちゃんと役に立つ人間になれそうな気がしてきました。そして私の個性が比較的よく活きる場所だと思います。こればっかりは、ちゃんと見抜いてくれてた部長に感謝!まーそもそも今うちの会社の進みたい方向と私が進みたい・やりたい」方向が一致していたってのもあるんですけどね。

まだ皆そこまで分かってないけど、じきに私の男らしい中身に気付いてくださることでしょう。皆はその日にきっと、私がなぜここに配属されたかを本当の意味で理解するんだろうなぁ。面白いからもうしばらく猫っぽい皮かぶっておこっかな。実際ホントにデータ扱って研究やってる人の中でも、統計解析が好きで、統計の話とか調査データのちまちました話でブワっと盛り上がって話せる女の子って世の中に少ないんです。その上文系っていうとレア中のレア。もう珍獣として生きる覚悟は出来ているので、こんな感じで男性陣に囲まれてやっていこうと思います。

今の目標は、私の教育係のAさん並に見かけユルく、そしてしっかりやれてかつ人情味溢れる人間になること♪Aさんはぶっきらぼうな下町の兄ちゃん風ですが、紆余曲折経てて面白くて、めちゃくちゃいい人です。その上頭はとってもいいんです。良いお兄ちゃんが出来たと思って私は勝手に喜んでおります(笑)
[PR]

by philosophia_nash | 2005-05-10 23:11 | Work


<< 酔っ払い社会人生活      4年前から明日へ >>