2004年 12月 11日

Adolescence

今週ももう終わりですね。
月曜に、うちの研究室の今一番大きなプロジェクトのミーティーングをやったのがまるで一昨日のことのようです。・・年ですか?ま、このプロジェクトのメインスタディが始まる頃に私はここにいないんですが・・(よってちょっと居心地悪くもあります)。

私が担当している投稿論文は、やっとこさ一応書きあがりました。明日中にさらに推敲して、細かい点を修正して、文献リストを確認して助教授に送るとしましょう。助教授はこの投稿論文の相棒なのでした(だけど、進行が遅すぎたため、実は彼は既にうちの教授との契約期間は終わっているので、名前は載るとはいえほぼボランティアです)。

投稿する雑誌はJournal of Adolescent Healthです。思春期って、非健康的な行動が多いです。健康の事考えているteenagerなんてまずいないですからね。それで、非健康的な行動がよく反社会的な行動にも結びついているらしい。感覚的には分かりますよね。古今東西、Adolescenceを対象にした研究は褪せることなく続きます。・・なぜなら対象のAdolescenceの生態も、時代と共にどんどん変わりますからねぇ。

うちの妹は、まだこのAdolescenceにいるんです。カナダの女子高の寮に入って3ヵ月半。・・変わりますねぇ、この短期間でさえも。英語での会話能力が上がるのはいいんですが、日本語の表現能力にさらに問題が増えているような・・(汗)というか、コミュニケーション法の違いなのかもしれません。妹が、カナダのteenager化してます・・・=話が通じないということですね。喋るのは得意だけど、聞けないんです。これは遺伝もありますが(笑)まあ、色々喋ってくれるというのは、良い徴候でもありますけどね、Adolescence的には。

それでもこのままずっと2年寮にいたら、恐ろしいくらい内面的に(外面的にも?)変わるんだろうなぁという気がしてます。幼い頃から、朱に交われば一瞬で赤くなる子だったので、姉は心配です。そりゃ私にも、身に覚えの1つや2つや3つや4つや5つ(←多すぎ)はあるし、思春期のうちに通っておいた方が良い道もあるとは思うのですが、判断力がつく前かもしれないと思うとやっぱり心配ですね。本人からすれば、こんな心配はウザイんでしょうが。やっぱりAdolescenceは難しいです。一緒にお酒を飲み交わせるくらいの大人になって、こんな心配せず付き合える日が待ち遠しい。・・その時でも私は過保護なのかもしれないけど。
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by philosophia_nash | 2004-12-11 16:31 | Miscellanea


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