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2009年 08月 12日

有り難きお言葉

私は、出向してからも違う立場の人間として以前からのお客様のところに出入りしてます。
今日も、調査研究結果の情報提供のためのレクチャーに同行して私にとっては馴染みのお客様のところにいきました。

私が入社以来ずっと関わってきて、まるで私の代名詞のように使われるプロジェクトに深く関係する内容だったので同行したのです。

つまり今日のレクチャーの相手も、つい3ヶ月前までわりとべったり一緒に仕事していた人なわけで。二年周期で異動がある人達なのでまだ一年くらいの付き合いですが。

今日私の顔見るなり
「nash。さんがいなくなって本当に大変です。」と仰り。ま…抜けたタイミングが悪すぎたのですが…調査打つだけ打って戦線離脱でしたから。勿論引き継ぎはちゃんとしましたがディープな内容だしちょっとした歴史があるので、後任は相当苦労しているようです。

私も出向していなかったら今年度は今までぶっ通しで毎日終電、休日出勤、週一タクシーだったと思います。あのままやってたら私も流石に参っていたかもしれない…

出向してから、そのプロジェクトでお世話になった他の担当者の方にも「貴女が抜けるなんて心元ない。レスが早くていつも助かってたのに」と言われたことがあり。

出向しなかったらそうゆう評価を私に対してお客様がしてくれてるのに気がつかなかっただろうなぁと思い、感謝してます。私には社内の評価よりなによりお客様のこの言葉が嬉しかったです。戦線離脱は心苦しいけど、コンサルタント冥利に尽きます。単純だけど「貴女にだから頼みたい」と言ってもらえることだけが、やっぱり私の中で絶対的な評価なのです。

私が一年目にこっそりトイレで涙を流しつつ、歯を食いしばって先輩に付いてやっていたテーマのプロジェクトで、お客様にこう言ってもらえるようになったこと、いつかの私に教えてあげたい気持ちです。他のプロジェクトでは泣くほど悔しい思いをしたことは未だに無いです。
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by philosophia_nash | 2009-08-12 01:26 | Work


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