2009年 07月 06日

ちぐはぐ47都道府県

ここのところ、地方厚生局とやりとりをしています。
全国で厚生(支)局は8つあるんで、各厚生局管内の都道府県の情報は取りまとめてくれているものだと思い、『ある公開情報について2つの該当要件の内訳が知りたいので詳細情報をください』という内容の行政文書開示請求を各厚生局宛に送りました。

蓋を開けてみれば
1)うちではとりまとめは行っていないから1県分以外は各都道府県事務所に手数料を沿えて請求しなおしてくれ
2)管内の都道府県の請求窓口は厚生局で一括して扱っているのでとりまとめは可能(こっちは手数料は1件分でいいのか未だ疑問)

という2パターンが明らかに存在し、加えて

A)行政が持っているデータ上でも内訳の識別が不可能(なんじゃそりゃ)⇒故に開示不能。
B)データ上は識別可能だが、行政文書にはなっていないため開示対象が無い(屁理屈・・・)⇒故に開示不能。
C)データ上識別可能であり、内訳ごとの情報提供可能⇒口頭では今のところ開示OK。

という3パターンが存在しています。AやBがいる中、さらっとCがいるんです。

また、四国と九州を除いては各都道府県ごとのやりとりになっているので、毎日のように「nashさん、滋賀からお電話です」「nashさん、奈良からお電話です」「nashさん、静岡からお電話です」という状態に・・・。もう、どうにかして!!状態。

しかも、近畿厚生局(大阪府を管轄)はAパターンだと回答していたのに、同じ近畿厚生局が事務所を管轄している奈良はCパターンと言うし。??一体どうなっての?この国は!!

とりあえずAとかBパターンには、「~~県はCだって言ってるんですけどねぇ~」と言って粘ってます。最悪は全都道府県「開示不能」で通知が来るかもしれませんが、どこか1箇所でも開示してくれる都道府県があれば「開示不能」と堂々とは言えないはず!・・・と思い、こうなったら意地です。

去年、各社会保険事務所から業務移管されたばかりとはいえ、これはヒドイです。・・・この聞く場所によってちぐはぐな回答が返ってくるの、カナダの行政を思い出します(カナダでは、官民問わずそれが普通なんです)。しっかりしておくれ・・・。
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by philosophia_nash | 2009-07-06 23:27 | Work


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