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2009年 07月 02日

勇気ある人事考課

今日は7月1日カナダデーでございます。明後日から天皇陛下がカナダをご訪問されるそうで!いやぁ・・大使館は今頃きっとてんてこまいなんだろうなぁ。

さてさて、昨年度の評価が出ました。うちは個人レベルにおいては、同じ部署内で同世代3~4年幅(多分)での相対評価が基本なのですが、びっくりするほど良い評価をもらいました。今までは同期は皆何やってても横並び評価だったので、初めてまともに面談で話をされました。出向中は平均値しかつかないので気を使われた感もありますが。

情意効果がどうだったか微妙ですが、業績評価に重点が置かれた結果、チーム(分野)の勢いがそのまま個人評価に反映されちゃった感じです。『同じことをやるなら出来るだけ高く評価されるにこしたことない』というのは父の教えなので、ありがたく受け取ってはおきますが・・・実力と勘違いしたらマズイですね。実際、チームとリーダーと上司に恵まれましたのが大きいです。

しかし・・・人事部のブラックリスト入りしている人間を相対評価の上に持ってくるとは・・・なかなか勇気ある人事考課ですね。辞めることを懸念されたのかしら。なにしろ、問題児が多いうちの部署であっても、名指しで人事部から警告が来たのは私くらいだったらしいですから・・・(前部長は本気で焦ったそうな)。

上司からも再三説教をされ。説教してくれる人がいるっていうのは幸せ者ですが、昨年度総説教時間は何時間だったか?!最後は「頼むから上手くやってくれ。こんな(くだらない)ことで君のキャリアに傷がつくのは避けたい」と言ってました。でも、一社会人としてのプライドを捨ててでも、キャリアにケチがついてでも、守りたいものがあったんですよ。上司は本質的に私とよく似ているので、叱りつつも理解していたようでした。

上司には言わなかったけど、女の私からしてみれば、社内評価より社外における評価のほうがキャリア形成の上でよっぽど重要だと私は個人的に思います。同じ仕事するならよい良い報酬を求めるのは自然ですが、男性がよくこだわる権力もポジションも興味がないもの。社内評価は公平中立とは限らないけど、お客はちゃんと見てる。お客さんからの信頼があればいい。その私を、最も買ってくれるところで働ければいいかなと。今はそう思ってます。

でもま、客の信頼さえ失わなければ他は厭わないなんてやり方、そろそろ改めないとダメですね。30代になったら30代らしい仕事ぶりにしなければと・・・思います。ひとまずは、うちの会社の意外な懐の深さに乾杯☆
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by philosophia_nash | 2009-07-02 01:01 | Work


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